• イベント・学習

講座・催し物

第129回 サロン・ド・小田原

『石川県の桑島層(前期白亜紀)から発見された新種の小さな両生類の化石』

話題提供:スーザン・エバンス教授(ロンドン大学)& 松本涼子(当博物館 学芸員)

2018年4月14日(土曜)

0

2018-03-29

事前申し込み不要・当日受付

2018-04-14

2018-04-14

2018-04-14

1

スーザン・エバンス教授の近影

スーザン・エバンス教授

サロン・ド・小田原は、学芸員や自然史の達人等と気軽に語り合う集いです。

今回は、トカゲや両生類化石の専門家である英国ロンドン大学のスーザン・エバンス教授と、当博物館松本涼子学芸員の共同研究の成果である、新種の小さな両生類化石についてお話します(フリードリンクあります)。

※4月6日(金曜)に、この研究成果について記者発表を行ないました。トピックスページではCT画像の動画もご覧いただけます。

両生類の化石画像

桑島層から産出した両生類の化石

色づけされた化石部分

CT画像を立体構築した図

 

 

 

【話題提供:トークセッション1】 14時から14時20分(講義室)

講師:松本涼子 学芸員(当博物館)

内容:今回桑島層から発見された両生類の化石は、約1.5×2cmの岩石の中に40個以上の小さな骨が保存されていたことがCTスキャナーを使った事で明らかになりました。大きい物でも僅か4mmの骨をどうやって研究したのか?その秘密を紹介します。

 

【話題提供:トークセッション2】 14時30分から15時20分(講義室)

講師:スーザン・エバンス 教授(ロンドン大学) 通訳あり

内容:アルバノぺトン類は、ジュラ紀から鮮新世にかけてヨーロッパ・北米に分布した両生類の仲間です。桑島層から産出したアルバノぺトン類の化石は、実は東アジアで初めての報告となる重要な発見でした。実物化石と共に、アルバノぺトン類がどのような動物だったのか解説します。



※アンケートにご協力をお願いいたします。
※撮影にご協力ください。博物館ならびに友の会の今後の活動に使用します。差し支えがある方は予めお知らせください。

 

講演会情報

場所 神奈川県立生命の星・地球博物館 1階講義室
開催時間 14時から15時20分
料金 無料
申込方法 申し込み不要。どなたでも参加できます。
※博物館の展示見学には、観覧料が必要です。

 

共催 神奈川県立生命の星・地球博物館友の会
友の会
事務局
〒250-0031 小田原市入生田499 神奈川県立生命の星・地球博物館友の会事務局
友の会ブログトップページ 外部サイトサロン・ド・小田原 記事一覧 外部サイト
問合せ先 〒250-0031 小田原市入生田499 神奈川県立生命の星・地球博物館
電話 : 0465-21-1515 (担当:松本・山下)