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2015年2月5日更新

鳥と卵と巣の大図鑑

著者:吉村 卓三 著/鈴木 まもる 絵・構成/林 良博 監修

(ヨシムラ タクゾウ/スズキ マモル/ハヤシ ヨシヒロ)

ISBN 978-4-89308-813-0

みなさんが鳥のことを調べたいとき、まずは鳥の図鑑を広げるでしょう?そこには沢山の種の鳥の写真やその生態が書かれていても、鳥の卵や巣について詳しく教えてくれる図鑑は今まであまりありませんでした。
著者は本書の中で、生命の始まりが「卵」、それを守り育てる場が「巣」であり、鳥にとって“最も安心できる空間”だと述べています。まるで芸術作品のような造形物が生命を生み出す原点であるとすれば、それぞれの鳥がこだわるその形にただただ感嘆するのみです。
史上最大の鳥といわれるエピオルニスから世界最小のマメハチドリまで655種の鳥とその卵と巣を緻密な絵と写真で紹介した初の大図鑑です。画家であり、鳥の巣研究家の肩書を持つ鈴木まもる氏が描かれた「世界のめずらしい巣」のイラストも必見です。

出版社:
ブックマン社
出版年月日:
2014年5月24日