• イベント・学習

過去の講座の様子/イベント報告

講座名 貝殻のふしぎを調べよう「アワビ」
開催日 2016年8月13日
場所 当博物館 実習実験室・展示室
講師 (学芸員)佐藤武宏・田口公則
講座内容

生まれてからの日数がわかっている生産種苗由来のエゾアワビの殻のサイズをノギスで測定し、エゾアワビがどのように成長していくのかを明らかにする、成長曲線のグラフを作成しました。また、産地の違う展示室のエゾアワビの殻も同様に測定し、産地が違えば成長の様子が違っているかどうかを比較しました。
アワビの殻の内側には、真珠層とよばれる光沢のある層が見られます。殻の外側の光沢のない層を棒ヤスリや紙ヤスリで削り、研磨材で磨くことによって真珠層を露出させ、真珠光沢を観察しました。磨いた貝殻チップには孔を開けてストラップを作成しました。

 1.デジタルノギスを使ってエゾアワビの殻のサイズ(殻長)を測定します。  2.測定した結果から、月齢と殻長の関係を示す成長曲線のグラフを作成しました。  3.展示室の展示ケースを開けて、展示しているエゾアワビの標本の殻サイズ(殻長)を測定しました。
1.デジタルノギスを使ってエゾアワビの殻のサイズ(殻長)を測定します。 2.測定した結果から、月齢と殻長の関係を示す成長曲線のグラフを作成しました。 3.展示室の展示ケースを開けて、展示しているエゾアワビの標本の殻サイズ(殻長)を測定しました。
 4.エゾアワビの殻の光沢のない層を棒ヤスリで削ります。  5.紙ヤスリを使って更に殻の表面を研磨します。  6.真珠層が磨き出された貝殻チップはストラップにして持ち帰りました。
4.エゾアワビの殻の光沢のない層を棒ヤスリで削ります。 5.紙ヤスリを使って更に殻の表面を研磨します。 6.真珠層が磨き出された貝殻チップはストラップにして持ち帰りました。