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過去の講座の様子/イベント報告

講座名 アメリカザリガニ対策の現場体験
開催日 2016年10月2日
場所 川崎市麻生区はるひ野
講師 (学芸員)苅部治紀・佐藤武宏、地元ボランティア団体のメンバーのみなさま
講座内容

人為的に外国から日本に持ち込まれたアメリカザリガニは、日本全国各地で在来の生物の生息を脅かし、生態系に悪影響を与えています。川崎市麻生区のはるひ野駅近くの公園で、自然保護活動を続けているメンバーのみなさんの協力を得て、アメリカザリガニを駆除する体験を行いました。
駆除に先立って、スライドを見ながらアメリカザリガニのからだのつくりを知り、外来生物が生態系に与える影響の恐ろしさについて学びました。
その後、実際に野外に出て、事前に地元ボランティア団体のみなさんが設置していたトラップを開けてアメリカザリガニを捕獲したり、たも網で泥を掬って中に潜んでいるアメリカザリガニを捕獲したりする体験をしました。
採集された生きものについては、個体数やサイズなどを記録した上で、アメリカザリガニは水域から取り除き、在来生物は元の場所に戻しました。

 1.最初にスライドを見ながら外来生物が生態系に与える影響について学びました。  2.公園は小田急線と京王線に挟まれた谷戸のような場所にあります。  3.竹筒を利用したトラップや、魚獲り用の網を使ってザリガニを捕獲します。竹筒は穴に入りたがるザリガニの習性を利用したものです。
1.最初にスライドを見ながら外来生物が生態系に与える影響について学びました。 2.公園は小田急線と京王線に挟まれた谷戸のような場所にあります。 3.竹筒を利用したトラップや、魚獲り用の網を使ってザリガニを捕獲します。竹筒は穴に入りたがるザリガニの習性を利用したものです。
 4.たも網で直接、泥を掬って中に潜んでいるアメリカザリガニを捕獲します。欲張ると網が重くなって泥を篩うのが大変です。  5.この日も沢山のアメリカザリガニが捕獲されました。  6.捕獲されたアメリカザリガニの個体数、体サイズ、オスメスの別や、同時に採集された在来生物の種類や個体数を記録します。
4.たも網で直接、泥を掬って中に潜んでいるアメリカザリガニを捕獲します。欲張ると網が重くなって泥を篩うのが大変です。 5.この日も沢山のアメリカザリガニが捕獲されました。 6.捕獲されたアメリカザリガニの個体数、体サイズ、オスメスの別や、同時に採集された在来生物の種類や個体数を記録します。