• イベント・学習

過去の講座の様子/イベント報告

講座名 磯の生きものウォッチング 5月開催分
開催日 2017年5月14日
場所 真鶴町 三ツ石海岸
講師 (学芸員)佐藤武宏・田中徳久・加藤ゆき・(公財)IGES国際生態学センター研究員 矢ヶ崎朋樹 氏
講座内容

いつもよりも1m近くも引き潮になる、春の大潮の日を選んで、磯の生きものを観察する講座を開催しました。薄曇りの過ごしやすい日で、中には潮だまり(タイドプール)にひざまで入って生きものを採集したり、大きな石をひっくり返して生きものを探したりする参加者も見られました。採集した生きものは、参加した子どもたち自身でなかま分けをしたあと、それぞれの生きものの名前や特徴、生活の様子について詳しい解説を行いました。採集した生きものはすべて海に戻し、記録と記憶だけを持ち帰る約束にしました。

磯の生きものの付着の様子について詳しく知りたい方は、「自然科学のとびら」11巻2号p.12-13PDF(1,534KB)をご覧ください。

1.IGES国際生態学センター研究員の矢ヶ崎さんに、真鶴の御林(おはやし)の植物について解説してもらいました。日差しが強く、波しぶきや潮風の影響が大きい、植物にとっては過酷な環境に生きるために、植物がどのような工夫をしているのかを学びました。 2.海岸に降りて、磯の植物の説明を聞きました。植物を見分けるためには、花や葉を詳しく観察するだけではなく、時には匂いをかいだりすることも必要です。 3.普段は水の中に隠れている場所で観察をしました。岩にくっついている白いものは、すべて生きているカキの殻で、ここが普段は水の中であることを示しています。
1.IGES国際生態学センター研究員の矢ヶ崎さんに、真鶴の御林(おはやし)の植物について解説してもらいました。日差しが強く、波しぶきや潮風の影響が大きい、植物にとっては過酷な環境に生きるために、植物がどのような工夫をしているのかを学びました。 2.海岸に降りて、磯の植物の説明を聞きました。植物を見分けるためには、花や葉を詳しく観察するだけではなく、時には匂いをかいだりすることも必要です。 3.普段は水の中に隠れている場所で観察をしました。岩にくっついている白いものは、すべて生きているカキの殻で、ここが普段は水の中であることを示しています。
4.採集した生きものたちを、まずは参加した子どもたち自身でなかま分けしていきます。わからないものについては、お互い相談しながらなかま分けしていきました。  5.学芸員の佐藤がそれぞれの生きものの名前や特徴、生活の様子について解説しました。参加した子どもたちも、学年順にきちんと整列して話を聞くことができました。  6.採集した生きものはすべて海に戻しました。生きている生きものは再び元のすみかに戻り、死んでしまった生きものもほかの生きものの餌になることで命が繋がっていきます。
4.採集した生きものたちを、まずは参加した子どもたち自身でなかま分けしていきます。わからないものについては、お互い相談しながらなかま分けしていきました。 5.学芸員の佐藤がそれぞれの生きものの名前や特徴、生活の様子について解説しました。参加した子どもたちも、学年順にきちんと整列して話を聞くことができました。 6.採集した生きものはすべて海に戻しました。生きている生きものは再び元のすみかに戻り、死んでしまった生きものもほかの生きものの餌になることで命が繋がっていきます。