• イベント・学習

過去の講座の様子/イベント報告

講座名 磯の生きものウォッチング 6月開催分
開催日 2017年6月11日
場所 真鶴町 三ツ石海岸
講師 (学芸員)佐藤武宏・田中徳久・加藤ゆき・(公財)IGES国際生態学センター研究員 矢ヶ崎朋樹 氏
講座内容

初夏はまだ日差しが厳しくなく、潮も大きく引くので、磯の生きものを観察するには向いています。普段は海の中にあって人が簡単に近寄れないような場所で、磯の生きもの観察講座を開催しました。現地で生きものの解説を聞いたあと、採集したい生きものの観察をしました。参加した子どもたちが自分自身でなかま分けをしたものについて、学芸員が名前、特徴、生活の様子などを解説しました。動物だけではなく植物の解説も行いました。採集した生きものはすべて海に戻し、記録と記憶だけを持ち帰る約束にしました。

磯の生きものの付着の様子について詳しく知りたい方は、「自然科学のとびら」11巻2号p.12-13PDF(1,534KB)をご覧ください。

1.いつもより1m近くも潮が引き、海藻や付着性の貝が生息しているような場所へも歩いて行けるような状態になっています。 2.この日はなんとtvkテレビ神奈川の取材クルーも参加です。子どもたちは最初は少し緊張した様子でしたが、やがて生きもの採集と観察に夢中になっていきました。 3.付着性、固着性の生きものは採集が難しいため、現場で解説をしました。学芸員の佐藤が潮だまりの大きな岩に付着している生きものを、上から順番に説明していきます。
1.いつもより1m近くも潮が引き、海藻や付着性の貝が生息しているような場所へも歩いて行けるような状態になっています。 2.この日はなんとtvkテレビ神奈川の取材クルーも参加です。子どもたちは最初は少し緊張した様子でしたが、やがて生きもの採集と観察に夢中になっていきました。 3.付着性、固着性の生きものは採集が難しいため、現場で解説をしました。学芸員の佐藤が潮だまりの大きな岩に付着している生きものを、上から順番に説明していきます。
4.採集した生きものたちを、まずは参加した子どもたち自身でなかま分けしていきます。わからないものについては、お互い相談しながらなかま分けしていきました。 5.なかま分けの結果を確認し、それぞれの生きものの名前や特徴、生活の様子について聞きました。 6.IGES国際生態学センター研究員の矢ヶ崎さんに、磯の植物について解説してもらいました。日差しが強く、波しぶきや潮風の影響が大きい、植物にとっては過酷な環境に生きるために、植物がどのような工夫をしているのかを学びました。
4.採集した生きものたちを、まずは参加した子どもたち自身でなかま分けしていきます。わからないものについては、お互い相談しながらなかま分けしていきました。 5.なかま分けの結果を確認し、それぞれの生きものの名前や特徴、生活の様子について聞きました。 6.IGES国際生態学センター研究員の矢ヶ崎さんに、磯の植物について解説してもらいました。日差しが強く、波しぶきや潮風の影響が大きい、植物にとっては過酷な環境に生きるために、植物がどのような工夫をしているのかを学びました。