神奈川県立生命の星・地球博物館
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特別展

丹沢の自然
―その生い立ちと生きもの―

2003年11月1日(土)〜2004年1月25日(日)

丹沢は、神奈川県を代表する自然の宝庫であり、
「首都圏のオアシス」ともいえる貴重な場所です。
しかし、その豊かな自然も、ブナの枯死や
シカに関わる問題などにより、危機的な状況にあり、
神奈川県では一九九七年に
「丹沢大山自然環境総合調査報告書」をまとめています。

この特別展では、その後の成果も交え、
動物・植物・古生物・地学の全学芸員が
丹沢の生い立ちと生きものについて紹介します。

ポスター

オウムガイ


キセキレイ

■生きもの

植物;キノコ;昆虫;貝類;
魚類;両生・爬虫類;鳥類;
哺乳類などの生きものを
紹介します



■生い立ち

丹沢の影も形もない;丹沢の素、製造中;
丹沢の海は暖かかった?;丹沢の地下は、
まだ熱いか?;丹沢山地、造成中;
丹沢山地、完成;丹沢のすがた;
丹沢をつくる岩石

イワシャジン


ヒメオオクワガタ

■トピックス

宙瞰図「丹沢」
人知れず働く菌類たち;昆虫における伊豆・箱根欠如要素;
丹沢に進出した昆虫たち;丹沢のダニ異変;丹沢の猛禽類;
石材として使われた緑の石;丹沢の地質がなぜ注目されるか;
丹沢山麓のゾウ;丹沢の鉱物;衰退する森林
丹沢を楽しむコースガイド;立体メガネで見る丹沢
自然環境保全センターの取り組み



■展示解説


それぞれ11時と13時30分の1日2回、特別展示室で開催
11月9日(日)植物と昆虫
11月30日(日)地形と古生物
12月14日(日)地質と古生物
12月21日(日)植物と鳥類
1月11日(日)総合(植物・哺乳類・地質・古生物)
※事前のお申し込みは不要です

ブナ枯れ

■観察会・講座


「秋の地形地質観察会」
11月3日(祝)10時〜15時
かながわオープン・カレッジ
「丹沢の生い立ちを探る」
11月9・16・24・29日(全4日)10時〜16時
受講料:5,000円
申込締切:10月24日(金)
「丹沢の虫と花」
日時:12月23日(祝)10時〜15時
申込締切:12月5日(金)
「フォッサ・マグナ要素の植物」
1月10日(土)13時30分〜15時30分
申込締切:12月22日(月)

*詳しくは博物館までお問い合せください。

■自然環境保全フォーラム
「丹沢大山の保全と再生に向けて
 〜新たな自然環境管理システムの構築〜」

11月15日(土)13時〜17時

  • 基調講演 羽山伸一氏(日本獣医畜産大学)
  • 事例報告
    1. 県から「丹沢大山保全対策の現状」
    2. 丹沢大山ボランティアネットワークから
       「同ネットワークの活動内容について」
  • パネルディスカッション
    「新たな自然環境管理の仕組みづくりと県民共働」

はがきFAXメール行事名、住所、氏名、電話番号を明記し、または電話で10月31日までにお申し込み下さい
●他の講座等とは申込先が違います。ご注意ください。

「自然環境保全フォーラム」の申込先・問い合わせ先
〒231-8588 横浜市中区日本大通1(ハガキには郵便番号を書けば住所を省略できます)
神奈川県環境農政部緑政課自然公園班
TEL:045-210-4315
FAX:045-210-8848

開館時間
9時〜16時30分(入館は16時まで)
休館日
毎週月曜日(11/3、11/24、1/12は開館)
11/11、12/24、12/29〜1/3、1/13
料金
特別展 常設展
65歳以上 無料 無料
20歳以上 200円 510円
20歳未満・学生 100円 300円
高校生以下 無料 無料
交通
箱根登山鉄道(小田急線急行乗り入れ)
入生田(いりうだ)駅から徒歩3分
国道1号「地球博物館前」交差点脇
(歩道橋に表示あり)
問い合わせ先
神奈川県立生命の星・地球博物館
〒250-0031 小田原市入生田499
TEL: 0465-21-1515 FAX: 0465-23-8846
http://nh.kanagawa-museum.jp/index.html

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