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概要

神奈川県立生命の星・地球博物館の使命

神奈川県立生命の星・地球博物館は、地球と生命・自然と人間がともに生きることをテーマに活動する自然史博物館として、地球全体の過去から現在にわたって幅広く、また、神奈川を中心に、自然科学に関する資料を収集・収蔵管理し、次の世代に引き継ぎます。あわせて、これらの資料を基にした調査・研究結果を原動力として、生涯学習や学校教育の支援ならびに社会的貢献を行うことにより、人々の心に地球の自然に対する愛着と感動を呼び起こすことを使命とします。

誕生と活動

エントランスホール

エントランスホール

平成7年(1995年)3月、横浜馬車道の神奈川県立博物館(現:神奈川県立歴史博物館)の自然史部門が独立する形で誕生し、平成27年8月29日をもちまして600万人の入館者をお迎えすることができました。展示のほか、自然に関する調査・研究、資料の収集・保管、これらを生かした講座や観察会などの学習支援活動をしています。

沿革

年月 内容
昭和61年12月 第二次新神奈川計画において、博物館の整備が決定
昭和63年12月 神奈川県立博物館整備構想懇談会(座長:渡邊 格 慶応大学名誉教授)から提言
平成元年3月 神奈川県立自然系博物館(仮称)整備計画策定
神奈川県立自然系博物館(仮称)展示計画策定
平成元年11月 神奈川県立自然系博物館(仮称)資料収集委員会(委員長:上田 誠也 東京大学名誉教授)発足
平成元年12月 展示設計プロポーザル実施、展示基本設計着手
平成2年2月 建築設計プロポーザル実施、建築調査設計着手
平成2年3月 建築事業が小田原市との協調事業となり役割分担が確定
神奈川県立自然系博物館(仮称)資料収集計画策定
博物館総合情報システム整備計画策定
平成2年9月 博物館総合情報システム実施計画策定
平成2年10月 建築基本設計着手
平成3年3月 自然系博物館(仮称)建設用地(小田原市入生田)取得
平成3年10月 第一期造成工事着手
建築実施設計着手
展示実施設計着手
平成4年4月 博物館開設準備室設置
平成4年6月 第二期造成工事着手
平成4年8月 博物館情報システム開発プロポーザル実施
博物館情報システム開発調査設計着手
平成4年10月 自然系博物館(仮称)建築工事着工
自然系博物館(仮称)展示工事着工
平成5年4月 博物館情報システム開発着手
平成5年6月 第三期造成工事着手
平成6年6月 第四期造成工事着手
平成6年12月 自然系博物館(仮称)建築工事竣工
神奈川県立博物館条例一部改正
平成7年1月 神奈川県立生命の星・地球博物館 機関設置
濱田 隆士 館長就任
平成7年3月 自然系博物館(仮称)展示工事竣工
平成7年3月20日 開館(一般公開3月21日)
平成8年4月 シンボルマーク製作
平成9年7月23日 入館者100万人到達(705日目)
平成10年3月30日 天皇陛下・皇后陛下行幸啓
平成12年3月31日 濱田 隆士 館長退任
平成12年4月1日 青木 淳一 館長就任
平成12年8月6日 入館者200万人到達(1,613日目)
平成16年5月25日 入館者300万人到達(2,770日目)
平成18年3月31日 青木 淳一 館長退任
平成18年4月1日 斎藤 靖二 館長就任
平成20年8月12日 入館者400万人達成(4,062日目)
平成24年8月3日 入館者500万人達成(5,183日目)
平成25年10月8日 天皇陛下行幸
平成26年4月1日 斎藤 靖二 名誉館長就任
平田 大二 館長就任
平成27年8月29日 入館者600万人達成(6,190日目)