ボランティア活動分野の紹介 ~古生物分野~

古生物分野では、つぎの4つのグループ「貝化石:担当 田口」、「古脊椎動物:担当 大島」、「新生代の古脊椎動物・微化石:担当 樽」、「古生物文献:担当 田口」で活動をすすめています。

古生物(貝化石)

資料整理(ラベル整理、撮影、データ入力)の様子

資料整理(ラベル整理、撮影、データ入力)の様子

箱根火山溶岩類の調査と採集

講座スタッフ活動(現地下見、試料採集、講座実施)の様子

古生物(貝化石)では、横浜時代(神奈川県博)からの標本群(主に貝化石など)や寄贈標本の資料整理をすすめています。整理、データ入力、撮影(データベース用)等が主な作業です。

標本ラベルに記された情報を入力することで、その検索が容易になります。あわせて、画像が検索されるととても便利なデータベースとなります。

また、それぞれの化石の標本に応じた標本箱の手当も重要な作業です。

一朝一夕ではできない、まさに博物館の仕事として、標本整理の作業をすすめています。

活動日

それぞれのグループが、火曜日・木曜日を中心に月2~4回程度のペースで活動
(土日に活動を組むこともあります)

活動内容

資料整理、データ入力、撮影、展示作業、講座実施など

担当学芸員 田口公則
問合せ先

tagu@nh.kanagawa-museum.jp(田口)

古脊椎動物

活動日

木曜日を中心にボランティアが集まり、月2回程度のペースで活動。

また、日曜・祝日にも活動しています。

活動内容

資料整理、データ入力など、レプリカづくり作業等もすすめています。

担当学芸員 大島光春
問合せ先

oshima@nh.kanagawa-museum.jp (大島)

新生代の古脊椎動物・微化石

活動日

基本的にはE-メールを用い、ボランティアの活動を希望する日を活動日、と定めています。また、学芸員から活動を依頼するときもあります。

活動内容

資料整理(データ入力など)、資料の撮影補助、展示作業の手伝い、講座の補助など

担当学芸員 樽 創
問合せ先

taru@nh.kanagawa-museum.jp (樽)

古生物文献

資料整理(ラベル整理、撮影、データ入力)の様子

文献作業の様子

古生物文献の活動では、地質・古生物学者の早坂祥三博士(1928-2007)所蔵の文献類(早坂文庫)の資料整理をすすめています。

現在、主に扱っている資料は、研究者との交換論文・資料いわゆる “交換抜き刷り”です。また、本冊そのものや、ニュースレター等のコピー、なかには講義プリント等の資料も含まれています。

具体的な作業は、「資料の分別」、「整理袋詰め」、「資料番号付け」、「コピー」、「書誌情報確認」、「データリストへの入力」、「ファイル保存」等です。

和文雑誌の資料といえど、マイナーな学術誌の場合、元雑誌の書誌確認が難しいこともあります。ましてや古い外国語文献類の確認は大変な作業です。

作業中、いつの間にか資料の内容に引き込まれついつい読み込んで寄り道ということもあります。そんな寄り道でも、地質学史の資料の上で、おもわぬ発見があったりすることもあります。

参考:日本地質学会での発表ポスター PDFファイル(851KB)

活動日

日曜・祝日を中心にボランティアが集まり、月2回程度のペースで活動

(平日、個別に活動をすすめる場合もあります)
活動内容

資料整理、書誌情報の抽出・確認、データ入力など

担当学芸員 田口公則
問合せ先

tagu@nh.kanagawa-museum.jp(田口)