1999年4月6日 タチツボスミレ・ニオイタチツボスミレ・ナガバノスミレサイシン・ヒナスミレ
午後に雷雨になるとの予報でしたが、長興山から箱根外輪山の塔の峰方面に植物の調査に登りました。
予報どおりに午後2時頃には雨が降ってきました。春早い時期に見られるスミレの仲間が目についたので紹介します。
淡青色の花を咲かせるタチツボスミレはどこにでもたくさん見られます。タチツボスミレの品種で花が白くて距だけが淡紫色になるものが稀にあり、オトメスミレと呼ばれます。
下る途中でオトメスミレを見つけましたが、残念ながら雨が降ってきてしまい、写真には撮れませんでした。
ニオイタチツボスミレの花は紫色で中央が白く抜けています。ナガバノスミレサイシンは湿った林の中に見られ、葉を広げる前に花が咲き始めます。
ヒナスミレは葉が三角形で基部が強い心形になり、淡紅色のかわいらしい花をつけます。(生命の星・地球博物館 勝山輝男)
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▲タチスボスミレ
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▲ニオイタチスボスミレ
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▲ナガバノスミレサイシン
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▲ヒナスミレ
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