1999年4月9日 シュンラン
入生田の長興山側の山道をかなり上部まで登ってみました。標高300mくらいのところにイヌシデやコナラの多い雑木林がありました。林床にはシュンランの姿もありました。
もう花の時期は終わりに近いのですが、鼻を近づけるととても良い香りがします。以前は、どこの雑木林にもたくさんのシュンランが生えていたものでしたが、雑木林の遷移が進んで、林内が暗くなってしまったことと、目につくと採られてしまうために、だんだんと少なくなってきました。箱根山麓にはまだまだたくさんありますが、大切にしたいものです。(生命の星・地球博物館 勝山輝男)
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