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水と火と大地の島
黒潮のまっただ中に出現した火山。溶岩を流し、スコリアを積もらせながら、荒波の浸食に耐えて成長してきた火山島伊豆大島。まさに水と火からう生まれた大地である。
海面から顔を出しているのは、実は火山の頂上に近い上半分だけ。下半分は海面下にあり、本体は1400mクラスの天城山に匹敵する。島宙に観測機器が配置され、生きている火山をウォッチし続けている。
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御神火(ごじんか)三原山
三原山は、火山島伊豆大島の中央火口丘の名称である。昔から爆破的でない噴火を繰り返してきたので御神火として崇められている。図は、安永大噴火の様子を、おそらく江戸時代に回想して絵図にしたものであろう。
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割れ目噴火
割れ目噴火は、押される山体のひずみで生じた雁行状裂け目にマグマが上昇してくる もの。1986年の伊豆大島大噴火は三原山火口だけでなく、カルデラの内側と外側で割れ目噴火を起こした。1983年の三宅島の割れ目噴火と共に、後世に残る映像記録が得られている。
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