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1 少年自然科学探検隊
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小学生を対象に、野外でさまざまな自然界の営みと仕組みに気付かせ、抱いた疑問を指導者(小学校の教員、理科研究会の協力)のアドバイスで自ら解決させる。疑問を解決する過程を大切にすることにより、自分で考える習慣が身につき、自然の理解と自然環境の大切さを知ることができる。
9年度の小学校理科研究会との打合せ、組織づくりの準備、研修等をふまえ、10年度は、生田緑地、多摩川中流・河口等を観察場所に月1回の観察会、八ケ岳への宿泊探検、他の博物館見学を行い、提出された研究結果や感想文を「探検新聞」に掲載したり、年度末に文集にまとめる。
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主な実施館 川崎市青少年科学館
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2 相模川ふれあい教室の開催
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相模川のフィールドを生かし、小中学生を対象に「魚形、魚拓づくり」、「釣り教室」「相模川探訪」、「タッチング池を利用した生き物ふれあい教室」などを学校、教育委員会と連携して開催し、学校の授業では体験できない場で自然に親しむ機会を提供する。
9年度の学校との調整のほか、各種器材、タッチング池等の整備をふまえ、10年度は各種の講座・教室を開催する。また、ホームページの作成と活用によって、各事業の周知方法を充実させるなど情報のネットワーク化を図る。
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主な実施館 相模川ふれあい科学館
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3 おもしろ自然実験
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第2・第4土曜日を利用して、小中学生を対象に、地域社会の幅広い人材を活用して、学校で出来ない科学の実習実験を行い、自然科学の面白さと不思議さに触れさせ、自然への理解と科学的探求心を育てる。そして、科学に関する疑問を課題として、指導者のアドバイスを受けながら実験実習を行い、研究結果報告書をまとめ、発表会を開催する。
9年度のプログラム検討等をふまえ、10年度は研究者、評論家、大学講師等を指導者に15回の講座を開催し、活動成果を小冊子としてまとめる。
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主な実施館 川崎市青少年科学館
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4 駿河湾海洋調査小6コース
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小学校6年生を対象に、水族館見学に引き続き海洋調査船に乗船し、三保海岸沖でのプランクトン採集、水深、水温調査、水圧実験等を行うほか、地引網による魚の採集と観察などを行い、海や魚についての科学的興味を持たせる。 10年度は9年度より参加募集地域を広げて8月の時期に2日間の日程で調査等の体験学習を行う。
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主な実施館 東海大学海洋科学館
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5 野外観察ルートの整備
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小・中学生を対象に用途に応じた観察ルートの整備開発を行い、自然の中で自発的に学ぶことを理解させる。このため学年別、観察対象別のプログラムを開発し、各ルートごとのフィールドノートの開発作成、観察用ガイドブックの作成、教室外学習の指導者、ボランティアの育成等を行う。 9年度の観察ルートの調査、開発。仮ルート設定等をふまえて、10年度はルート整備と維持管理、ガイドブックの発行、有償ボランティアガイドの育成をおこない、誰もが気軽に観光ルートにない大島の自然などを観察できるようにする。
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主な実施館 伊豆大島火山博物館
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6 自然観察路ネイチャートレイルの整備
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自然の宝庫でありながら適当な観察路が整備されていない富士山周辺に、子ども達の参加のもとに自然観察路を作成し、この体験を通じて、自然観察の習慣や自然とのつき合いかたを身につけ、自然保護のモラルを養う。 事業の手順としては、ルート検討、子ども達との現地調査、ガイドブック作成、名板・看板の作成と設置、観察会の実施と進める。 9年度のルートの決定から名板・看板の作成の成果をふまえ、10年度は、設定した観察路をのせたガイドブックを作成し参加者に無料配布するとともに、観察路を舞台にした観察会を年6回開催する。開催する観察会では毎回、講師、視点、手法をかえて実施しネイチャートレイルの教育的な効果を検証する。
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主な実施館 奇石博物館
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7 化石ローンキットの作成
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博物館の化石資料や情報を用いて児童・生徒が教室で自然科学を実体験できるシステムを開発し学校教育の支援を行う。化石資料は子ども達の興味を引きやすく、実物に触れ体感することで、教科書だけでは難しい地質時代のことやその自然環境への理解が深まる。 9年度に実施した中津化石ローンキット(県内中津層の含化石資料)を活用した取り組みをふまえて、10年度はその改善と補足、三葉虫化石等を利用した第2段のローンキット試作、利用者からの意見収集、博物館資料への登録システムの検討等をおこなう。
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主な実施館 生命の星・地球博物館
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8 ビデオ映像の作成
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小・中学生向けに、博物館を有効利用してもらうビデオ映像を作成し、ビデオの視聴を通して科学に接する機会をつくり、子ども達の知的好奇心を伸ばす博物館に足を運ぶきっかけとする。 9年度の関係者との製作打合せをふまえ、10年度はシリーズ化するビデオ映像の製作と学校等への貸出し、館内での視聴と研修会での活用を開始する。
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主な実施館 生命の星・地球博物館
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9 ビデオ資料製作・購入
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国内外の火山関係の映像を広く収集、提供することで、火山に対する理解、知識を深める。このため、館内にビデオルームを開設し、頻繁に放映タイトルを変更して提供するほか、教材として適当なビデオは、火山教室等で活用したり、学校での利用を行う。 9年度のビデオ映像の収集と館内での視聴等開始をふまえ、10年度は引き続き収集活用をすすめるほか、火山教室用のビデオ資料製作等を行い学校への貸出しをはじめとする活用方法の充実を検討する。
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主な実施館 伊豆大島火山博物館
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10 ニューメディア博物館
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博物館の普及活動として行ってきた野外観察会や講演会については、従来のやりかたでは参加人数に制限があるなど参加できない人も多い。このため、岩石、鉱物、化石といった博物館資料や講座教材、あるいは仮想の展示空間をデジタル化し、ニューメディアの活用による「いつでも、どこでも、だれでもができる」生涯学習、博物館活動の方法を開発する。 9年度の博物館情報のデジタル化、ニューメディアを活用した博物館活動の試行をふまえ、10年度は実験的観察会「地球のサイクルを調べる講座」の開講、資料のデジタル化によるデータベースの構築、生涯学習法の新しい方法論の素案の検討をおこなう。
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主な実施館 生命の星・地球博物館
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11 CD−ROMの製作
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自然理解教育のために、水族館が飼育する様々な生き物の生態に関する情報をCD−ROM化し、小・中学校の教材等として活用して、子ども達の科学的関心、知的な好奇心、自然環境への関心に応えるとともに、将来のインターネットを介した情報提供の素材とする。 9年度製作した製作「藤沢メダカ」(分布、生態、飼育、繁殖、飼料、病理等情報)の経験をふまえて、10年度は「海洋教室」(飼育、給餌、トレーニング等の疑似体験)を製作し、県内各地域に配布する。
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主な実施館 江ノ島水族館
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12 火山モニター同時観察
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火山モニターにより、通常では伺い見ることのできない火口内部の生の映像を館内で見られるように整備することにより、生きている火山の実感を体験させるとともに、既存の展示物と組み合わせて火山全体及び内部構造に対する理解を深め、生きている火山と共存している事を理解させる。 現在火口にNHKのモニターが設置され無線で町役場に映像が届いているが、9年度中に博物館との間をケーブルで結び、大画面で放映できる環境を整えた。 10年度は、博物館に設置する41型ワイドプロジェクションTVで火口底の放映を開始するとともに、火山教室での活用やボランティアガイドの育成を行う。
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主な実施館 伊豆大島火山博物館
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13 夜の水族館
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ライトダウンした夜の水族館を見学し、通常の水族館見学が行われる昼間とは異なる魚の姿や生態等を観察して、昼間の魚の行動と夜の行動や生態の違いを比較するなど、海の魚や生物の営みを理解してもらい、これらを通じて自然現象や科学に対する眼を養う。参加対象を子どもから大人までとし親子での観察機会をつくることにより、自然の興味ある営みを目の前にしたコミュニケーションが図られる。 9年度の実施に引き続き、10年度も7月から8月の毎週土曜日18:00から20:00に夜の水族館見学を行う。
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主な実施館 東海大学海洋科学館
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14 夜の海に光る星(ウミホタル発光実験会)
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刺激を与えると美しく発光するプランクトンの一種であるウミホタルの生時及び乾燥時の発光現象を観察し、その幻想的な美しさを知ってもらうとともに、蛍とウミホタルの発光のしくみの違いや海におけるプランクトンの生態系についての理解を深める。 身近に行え、子どもから大人まで楽しむことができるウミホタルの発光実験と観察を通じて、自然科学に関する興味や科学する眼を養う。9年度の実施に引き続き10年度も7月20日から8月31日までの毎週日曜日に発光実験会を実施する。
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主な実施館 東海大学海洋科学館
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15 マイクロアクアリウム
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水棲生物のミクロの世界を生徒自身の操作で映像で拡大し、水槽などで直接観察できない産卵行動や孵化といった生態を観察できる装置(マイクロアクアリウム)を日本ではじめて開発公開し、ミクロの世界の生物への驚きと発見による科学の関心を育てる。 9年度のプロトタイプの設置による教室での利用等の経験をふまえて、10年度は海洋教室(7〜8月)、生涯学習講座(9〜10月)、一般公開講座(12〜1月)等でマイクロアクアリウムを公開し、これを軸にした各種の教室、講座を開設してその利用効用を高め、他館への普及につとめる。
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主な実施館 江ノ島水族館
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16 誰にもやさしい(バリアフリー)博物館活動
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生命の星・地球博物館の「触れられる展示」の特色をさらに発展させ、障害者を含む全ての人が一層分かりやすく展示に接することができるよう、音声ガイドにより観覧ができる装置を配備したり、利用者の声をくみとる交流会や障害者も参加できる講座を開催する。 9年度に開発した地域の生い立ちや自然により親しみを持てる展示室の音声ガイドを活用して、10年度は音声による誘導機器の設置、音声ガイドの追加と充実、講座「手で見る博物館の展示」の実施、交流会の開催を行う。
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主な実施館 生命の星・地球博物館
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17「藤沢メダカの学校をつくる会」の後援ネットワーク
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藤沢市内で発見された野生種のメダカ(通称:藤沢メダカ)を保護・繁殖し、あわせて子ども達の実物教育に役立てようとの趣旨で発足した「藤沢メダカをつくる会」を支援し、絶滅に瀕した生物の生命の尊厳に触れ、身近な生息環境に目を転じ環境保護意識の高揚に寄与する。教材として藤沢メダカの頒布、情報の交換、講演会・講習会の実施等を行う一方、飼育・繁殖のマニュアルを作成して学校や子ども達に飼育・繁殖を、生命を維持・継続することへの責任と新たな生命の誕生に立ち会える喜びを感じてもらう。 9年度のメダカの配布と増殖委託を開始、「メダカの学校PTA」の組織化、ホームページ開設による情報交換等をふまえて、10年度は引き続き会報の発行(6月)、飼育技術講習会(6,8月)「藤沢メダカ」サミットの開催(10月)、飼育マニュアルの改訂を行う。
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主な実施館 江ノ島水族館
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18 地域学習支援ネットワーク
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[中学生科学イベント]
多様な自然に富む西湘地域の中学校生物部を対象に、化学的、生物学的手法による調査・研究への援助、科学に関するイベント開催支援を通じて自然界に対する興味、関心の高揚を図るとともに、指導者の育成もめざす。
[地域科学系グループ支援]
地域で活動している自然科学系グループの活動とネットワークづくりを支援し、その活性化を通じて成果を青少年の活動の場に生かす。
[教員、研究グループ等の研修会開催支援]
研修会開催等を通じて教員の指導力の向上と自主活動の活発化を図り、その成果を児童・生徒の活動の場で生かし、自然に対する興味、関心を高める。
10年度は、
●相模川ふれあい科学館や江ノ島水族館との連携を深めて海、川の生態系を調べる。
●講演会や発表会、青少年にも参加を促す各種観察会、「身近な自然観察の方法」についての研修会を実施する。
●相模川、早川、酒匂川の岩石についての調査と成果にもとづく教材をつくる。
●テキストブックやガイドブック等を作成する。
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主な実施館 生命の星・地球博物館
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19 自然観察ガイド
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生田緑地を訪れる親子や市民を対象に、館が育成するボランティアが、緑地内の動・植物の自然観察ガイドを行い、地域の自然への関心、環境への理解を深めてもらう。ガイドボランティアは100人程度の登録者をめざし、研修会やボランティア通信の発行を行う。 9年度のボランティアの組織づくりや環境整備の準備をふまえて、10年度は毎日曜日ごとの市民による自然観察ガイド(35回)、資質向上のための学習会、講演会(6回)、自然愛好グループネットワーク化のための雑木林勉強会(6回)等をおこなうほか、他博物館の類似ボランティアとの情報交換、交流会等を行う。
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主な実施館 川崎市青少年科学館
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20 ホームページの開設
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南関東地域科学系博物館ネットワーク推進協議会の共同ホームページを開設し、各館が実施する事業の参加呼びかけ、事業実施成果の公表等を行う。また、インターネットにアクセスする青少年、学校関係者、研究者等との意見交換を行う電子フォーラムの開催、科学に関する双方向型の情報提供、協議会参加の博物館を含む南関東地域に所在する科学系博物館に関する情報提供といったメニューの開設を検討する。 9年度に設定したホームページに関する基本コンセプトをもとに、10年度はホームページ上で、各館の事業の情報提供、館案内、学校等教育機関との連携、自然に関するレファレンス等との情報交換の場の提供をおこなっていく。
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主な実施館 生命の星・地球博物館
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21 データベースの構築
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館のフィールドである川崎市内、多摩川周辺及び生田緑地内の自然資料の収集と提供を行うデータベースを構築し、通信回線を介して家庭、学校等からの情報収集を可能にするとともに、館内部においてもタッチパネルを利用した展示により子ども達でも容易に資料検索ができる環境を整備する。 このことにより、子ども達を含む市民の自然観、生命観の涵養に貢献する自然科学館としての役割を果たしていく。 9年度におこなったデータベースの基本構想や仕様の決定等をふまえて、10年度はデータベースの構築をすすめ、専用回線で結んだ小中学校をはじめとする教育施設等との間で情報のやり取りをおこなう。また、より質を高めていくための情報の収集、双方向の資料検索が可能となる館内ネットワークを整備する。
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主な実施館 川崎市青少年科学館
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