![]() |
●「ピーヨ、ピーヨ」と騒がしく鳴くおなじみの鳥。
灰褐色の体、長めの尾、ボサボサ頭が特徴です。山地から平地までの林に住み、秋には庭の柿の木にも訪れます。花の蜜や熟した果物が大好物なのです。空を飛ぶときは波を描くので、見分けることができます。 |
![]() |
●つがいになったヒヨドリが巣づくりを始めるのは、木の葉のよく繁った5月頃です。
葉の繁った樹木のなかに巣をつくるので、外から見えないことが多いようです。小枝、草の茎、ビニールのひもなどでおわん形の巣をつくります。 |
![]() |
●ヒヨドリが1回に産む卵の数は、1日1卵ずつ産んで平均3〜4個です。
ひなは13〜14日で孵化(ふか)します。卵はうす茶の地にたくさんの黒っぽい斑点が散りばめられています。 |
![]() |
●孵化(ふか)直後のひなは羽毛はなく裸のままです。
ひながかえると、両親は一日中昆虫を中心とした餌さがしに明け暮れます。大きく開けたひなの口の中に昆虫を押し込む姿はユーモラスな感じがします。巣立ち後もしばらくは親から餌をもらいます。 |
|
Copyright(C)1999 南関東地域科学系博物館ネットワーク
Copyright(C)1999 website planning & designnig ACCESS |