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秋の雑木林

シジュウカラ
シジュウカラ成鳥 ●頬の白さが目立つスズメ大の元気な小鳥。
「ツピー、ツピー」「ジュク、ジュク」などと鳴きます。体の色は青灰色、オスのおなかには黒くて太いネクタイ、メスのおな かには細いネクタイがあります。秋から冬にかけて、ヒガラ、コゲラなどと群れをつくります。
シジュウカラ巣箱 ●春になると群れも消滅し、「ツツピー、ツツピー」と他の鳥にさきがけてさえずり始 めます。
やがてつがいになったシジュウカラは、木の穴や巣箱などを利用して巣をつくり、卵を産みます。卵は1日1卵ずつ、4〜11個です。産み終わるとメスは卵を温め始めます。
シジュウカラ孵化 ●2週間ほどで卵は孵化(ふか)します。
孵化(ふか)したばかりのひなは、丸裸で口ばかりが目立ちます。初めはオスだけが、ひなが少し大きくなると両親で昆虫などの 餌を運びます。ひなの糞は親鳥がくわえて遠くに捨ててきます。巣を清潔にし、敵に巣を教えないためです。
シジュウカラ幼鳥 ●卵からかえって16〜20日ぐらいで巣立ちます。
その後もしばらくは親鳥に餌をもらいまます。5月〜8月頃、クリーム色のおなかに形ばかりの細いネクタイの巣立ちびなが、羽をふるわせて餌をねだっている姿を見ることがあります。

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