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秋の雑木林

秋の雑木林 昆虫図鑑 1

カマキリの産卵 イナゴ ショウリョウバッタ
カマキリの産卵
成虫が見られるのは8月〜11月頃です。秋も深まると林縁や草地で卵を見かけますがメスは、その卵を逆立ちの状態で上から下に向かって移動しながら産みます。また、ヨーロッパでは、前足の形状から祈り虫とも呼ばれています。
イナゴ
すごく減っています、農薬のせいですね。 成虫が見られるのは8月〜11月頃です。稲の害虫ですが同時に食べられる昆虫の代表選手です。蜂の子やカイコのさなぎなどとともに昔は貴重な蛋白質源でした。佃煮にされ現在でも食卓にのぼっています。
ショウリョウバッタ
見事な保護色をしています。成虫が見られるのは7月〜10月頃です。日本最大のバッタ。オス50cm位、メス80cm位とメスの方がかなり大型です。 またオスは飛ぶときに羽でキチキチと音を出します。そのためにキチキチバッタと呼ぶ地方もあります。

エンマコオロギ クビキリギリス ヒメアカタテハ
エンマコオロギ
成虫が見られるのは8月〜11月頃です。大型のコオロギで畑や草地に多くいます。コオロギの鳴き声をコロコロと表現しますが、それはエンマコオロギのオスの鳴き声です。カンタンやスズムシと並ぶ素晴らしい美声の持ち主です。
クビキリギリス
成虫が見られるのは10月〜翌年6月頃(成虫で越冬をいます)。春先の夜ジーンと高い声で鳴き、日だまりの中を飛ぶこともあります。また体の色は緑色、うすい茶色の型から赤に近い色のものまでいます。
ヒメアカタテハ
秋の花、コスモス。ヒメアカタテハは色々な花に来ますが黄色のコスモスも好きなようです。秋になるとヒメアカタテハは多くみられます、ヨーロッパではこの蝶が秋に大群になって北アフリカへ集団移動をするそうです。

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