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秋の雑木林

ガマズミ
ガマズミ ●どうして林の縁に生えるんですか?
お日様の大好きな植物だからです。林の中は大きな木にさえぎられて日当たりは良くありません。林の縁なら日がよく当たります。

●どんな植物ですか?
一番大きくなっても、高さが2メートル、太さは4センチメートル位にしか育ちません。葉の裏には毛が沢山あります。葉の長さは6.5〜14センチメートル位で、柄は1.5センチメートル位です。

●花は?
5〜6月、枝先に5ミリメートルくらいの小さい白い花がたくさん咲きます。

●果実は?
果実は秋の終わりに赤く熟します。この頃になると甘酸っぱくなって食べられます。

●果実が熟すと赤や黄色になるのはなぜでしょう?
植物は種を遠くに撒きたいと思っています。鳥に果実を食べてもらって、種を糞といっしょに運んでもらうために「熟しておいしくなったよ」と鳥たちにサインを送っているのです。

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