2014年度特別展関連「どうする?どうなる!外来生物」 連載記事

2014年7月18日から週一回(合計12回)の間隔で連載が始まった神奈川新聞外部リンク掲載記事の内容を紹介しています。執筆は当館スタッフによるものです。

第1回 「外来生物について」当館名誉館員 高桑 正敏(2014年7月18日掲載)
第2回 「河川敷の外来植物」当館学芸部長 勝山 輝男(2014年7月25日掲載)
第3回 「船のバラスト水によって運ばれる生きもの」当館学芸員 佐藤 武宏(2014年8月1日掲載)
第4回 「ペット昆虫が引き起こす問題」当館学芸員 渡辺 恭平(2014年8月8日掲載)
第5回 「加速する淡水魚の外来魚化」当館学芸員 瀬能 宏(2014年8月15日掲載)
第6回 「鶴は千年、亀は万年?」当館学芸員 松本 涼子(2014年8月22日掲載)
第7回 「カナダガン対策の現場から」当館学芸員 加藤 ゆき(2014年8月29日掲載)
第8回 「固有種ニホンザルを守る」当館学芸員 広谷 浩子(2014年9月5日掲載)
第9回 「止まらない新たな侵入」当館学芸員 苅部 治紀(2014年9月12日掲載)
第10回 「外来種駆除とその副作用」当館学芸員 苅部 治紀(2014年9月19日掲載)
第11回 「私たちにできることは?」当館学芸員 大西 亘(2014年9月26日掲載)
第12回 「原風景をとりもどすために」当館学芸員 瀬能 宏(2014年10月3日掲載)