『神奈川県レッドデータ生物調査報告書2006』正誤表

  • p. 23-34 評価結果一覧の表の水生昆虫類からクモ類までの「ページ数」が誤っています。
    この欄の各数字に88を足したものが正しいページ数になります。
  • p. 61 左カラム 11行目 ミズオオバコの「標本」
    誤)横溝祐二→正)横溝裕二
  • p. 64 左カラム 下から10行目 イトトリゲモの「標本」
    誤)横溝祐二→正)横溝裕二
  • p.88右カラム 下から7行目 ヒメムヨウランの「判定理由」
    「環境は変化していないので現存の可能性は高く、絶滅危惧IA類と判定した。」を削除してください。
  • p. 234 右カラム 下から2行目
    誤)塩沢徳雄→正)塩沢徳夫
  • p. 248 左カラム 3行目 タカブシギの「生息環境と生態」
    誤)現在ではみられない。→正)現在ではみられない(新倉 1985)。
  • p. 248 左カラム 18行目 タカブシギの「文献」
    追加)新倉三佐雄, 1985. 茅ヶ崎におけるタカブシギ小群の越冬について. Strix,4: 56-57. 日本野鳥の会, 東京.