目名
チョウ
科名
タテハチョウ
種名の和名
コミスジ
学名
Neptis sappho (Pallas, 1771)
撮影地(都道府県)
撮影地(市町村)
撮影者名
高桑正敏
解説
分布は県内のほぼ全域。市街地でも見かけることがある。林内や林の縁に多く、樹上をゆっくりと滑空し、各種の花を訪れる。また、好んで路上で吸水する。ミスジチョウより小形、前ばねの付け根から延びる長い白線は途中で切れる。幼虫はクズ、フジ、ニセアカシアなどを食べる。
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