神奈川の自然 地層

上総層群を掘って開かれた朝夷奈切通

上総層群を掘って開かれた朝夷奈切通
資料名 上総層群を掘って開かれた朝夷奈切通
資料番号 KPM-NPP000085
場所 神奈川県横浜市金沢区朝比奈町
地質年代 後期鮮新世〜前期更新世(約300〜170万年前)
岩石区分 堆積岩・堆積物(海成)
区分 上総層群
地層解説 横浜市南部から三浦半島北部にかけて分布する。浦郷層は、軽石やスコリアを含む凝灰質砂岩からなる。野島層は、凝灰質泥岩と砂質泥岩、およびテフラ層との互層をなす。
露頭解説 鎌倉市十二所から横浜市金沢区朝比奈町を結ぶ峠道にある切り通し。上総層群の浦郷層と野島層を切って作られた。鎌倉七口の一つで、国指定史跡にも指定されている。
撮影日 2021/10/08