• スタッフ紹介

私たちが博物館のスタッフです!

スタッフ写真

樽 創 (Hajime TARU)

主任学芸員

専門:古脊椎動物学、機能形態学

学位:博士(学術)

E-mail:taru@nh.kanagawa-museum.jp

束柱類(パレオパラドキシア)や長鼻類(ゾウの仲間)の化石を中心に、哺乳類の化石を集めています。最近は、クジラなどの海生哺乳類も集めています。神奈川県では、現生の哺乳類にも焦点を絞り、いくつかの解剖のデータから論文も報告しています。

2017年5月2日 更新

プロフィール

Paleoparadoxia tabataiの咀嚼筋群の筋付着部の復元図

Paleoparadoxia tabataiの咀嚼筋群の筋付着部の復元図
(樽, 2000; 足寄動物化石博物館 紀要1号)

1966年東京生まれ、東京育ち(ちょっと鹿児島)。小さい頃から生物が好きで、甲虫、チョウ、甲殻類、魚類、カエル、トカゲ、哺乳類と遊んでまわりました。小学校のときにStegodon miensis(ミエゾウ)、大学のときにPaleoparadoxia tabatai(パレオパラドキシア・タバタイ)に関わりました。小さい頃はあまり意識をしていませんでしたが、形を観る事に興味を抱くようになりました。鹿児島大学に入り、第四系を中心に主に地質学で卒論をまとめ、その中で、Palaeoloxodon naumanni(ナウマンゾウ)を扱いました。横浜国立大学ではパレオパラドキシア・タバタイの頭骨に興味を持つとともに、東京の新第三紀から第四紀始めの化石について学びました。そのとき学んだのが、主にStegodon(ステゴドン)とパレオパラドキシア・タバタイでした。その後、学生の頃の夢だった神奈川県立博物館(後の神奈川県立生命の星・地球博物館)の学芸員になります。博物館でたくさんの動物化石に接するうちに、その形態に関する興味がますます深まり、神奈川県立生命の星・地球博物館に籍を置きながら横浜国立大学にて博士号を取得しました。そして現在に至ります。

経歴

1991年3月
鹿児島大学理学部地学科卒業
卒論「宮崎県西都市周辺の第四系の地質学的・古生物学的研究」
1993年3月
横浜国立大学教育学部理科教育修了
修士論文「東京西部から産出した古脊椎動物の古生物学的研究」
1993年4月
神奈川県立博物館
1995年1月
神奈川県立生命の星・地球博物館
2010年3月
横浜国立大学博士課程終了
博士論文「Skull morphology and reconstruction of masticatory mechanism in the enigmatic tethytheria Paleoparadoxia tabatai (Mammalia, Desmostylia)」、邦題「Paleoparadoxia tabataiの頭蓋形態および咀嚼機構の復元の関する研究」

所属学会など

日本古生物学会
日本哺乳類学会
日本第四紀学会
化石研究会
サメの歯化石研究会
神奈川地学会

委員会活動

分類群名・標本検討委員会(日本哺乳類学会)
自然史学会連合博物館部会(自然史学会連合)
神奈川地学会運営委員

資料収集(あつめる)

標本

化石骨格標本

クジラの鼓室胞(大磯層)

クジラの鼓室胞(大磯層)

神奈川県の脊椎動物化石は、ゾウの化石が出る事が知られていると思います。それらは、約300万前から数万年前まで生息していた、ステゴドン、Stedogon aurorae(アケボノゾウ)、S. olientalis(トウヨウゾウ)とナウマンゾウです。神奈川県ではここ20年ほどあまり発見されていないと思われがちですが、実は報告が知られていないのです。ゾウの化石以外でも、サイの仲間のBrachypotherium sp. (ブラキポテリウム)は、2009年に大磯から関東初産出として報告されました。また、Kanagawapithecus leptopostorbitalis(カナガワピテクス・レプトポストオルビタリス)は、愛川町の約300万年前の地層から産出し、2012年に報告されました。これは、ニホンザル以外の日本の霊長類として、唯一の新種と認められた化石です。また、最近では、クジラについて新たなことがわかって来ています。このように、神奈川県は実は脊椎動物化石の宝庫なのです。

調査・研究(しらべる)

パレオパラドキシア

Paleoparadoxia tabataiの頭骨(複製)
(NMNS PV-5601, 国立科学博物館)

パレオパラドキシアやDesmostylus(デスモスチルス)などが含まれる束柱類、長鼻類、最近ではクジラの仲間にも興味を拡げています。自分の専門としては、脊椎動物(哺乳類)の体の作り、特に食性とそれに応じた頭の構造などについて調べています。動物の体には、機能的特徴(からだの動きや生態に関連した特徴)と分類学的特徴(進化の過程で祖先から引き継いだ特徴)があると考えられています。そのうち機能的特徴について化石となった生物が、どのような機能を持っているのか、その機能をどうやって獲得したか、を探り出すのが仕事の一つです。

歯の表面を電子顕微鏡でみると細かな傷があります。これはmicrowearといって、歯の上で食べ物を噛んだ時にできた傷で、食物や顎をどのように動かしたかなどがわかります。また、近年、CT-Scanなどの画像を用いた研究を良く目にします。軟X線装置など二次元の画像しか取れなかったものが、三次元的に映し出させるようになってきました。例えば、クジラの前肢などでは、横断面が観察でき、前から逆向きの、そしてやや背中側が長いしずく型をしています。このように、複数の骨を関節させた状態で、また軟体部も含めた立体構造で知る事ができます。

ハンドウイルカの前肢の断面(EL 13175)

ハンドウイルカの前肢の断面(EL 13175)

最近の著作

論文

  • Miwa Suzuki, Hajime Taru, Noriyuki Takai, Kenji Okutsu, Haruka Ito and Masayuki Ishii, 2015. The haplotypes of four finless porpoises stranded on the coast of Sagami Bay and Tokyo Bay during 2011–2013. Mammal Study 40: 127–132. The Mammal Society of Japan
  • Shimizu, Y., K. Ohishi, R. Suzuki, Y. Tajima, T. Yamada, Y. Kakizoe, T. Bando, Y. Fujise, H. Taru, T. Murayama and T. Maruyama, 2013. Amino acid sequence variation of signaling lymphocyte activation molecule and mortality caused by morbillivirus infection in cetanceans. Microbiology and Immunology. 57: 624-632.
  • 鵜野 光・米田 穣・樽 創・甲能直樹, 2013. エナメル質アパタイトを用いた炭素および酸素安定同位体比分析:化石哺乳類の生態復元にむけて. 化石, 94:33- 43.
  • Endo, H., O. Hashimoto, H. Taru, K. Sugimuna, S. Fujiwara, T. Itou, H. Koie, M. Kitagawa and T. Sakai, 2013. Comparative morphological examinations of the cervical and thoracic vertebrae and related spinal nerves in the two- toed sloth. Mammal Study, 38(3):217-22.
  • 瀬能 宏・樽 創・田中 彰 .2012. 相模湾で 2011 年に記録されたメガマウスザメ. 板鰓類研究会報, 48: 21-27.
  • Nishimura, T. D., M. Takai, B. Senut, H. Taru, E. N. Maschenko and A. Prieur, 2012. Reassessment of Dolichopithecus (Kanagawapithecus) leptopostorbitalis, a colobine monkey from the Late Pliocene of Japan. Journal of Human Evolution, 62: 548-561.
  • 長縄今日子・樽 創, 2012. 丹沢山地におけるツキノワグマの冬眠確認-適正な保護管理のために-. 神奈川自然誌資料,(33): 123- 125.
  • Endo,H., F. Akishinonomiya , T. Yonezawa , M. Hasegawa, F. Rakotondraparany, M. Sasaki, H. Taru, A. Yoshida, T. Yamasaki, T. Itou, H. Koie and T. Sakai, 2012. Coxa morphologically adapted to large egg in aepyornithid species compared with various palaeognaths. Anatomia Histologia Embryologia, 41: 31- 40.
  • 樽 創, 2011. 生態展示から形を観る-動物園・水族館で観る形と動-. 日本野生動物医学会誌, 16(1): 23- 26.
  • Ohkubo, M., H. Taru and A.Shimizu, 2011. Record of a finless porpoise stranded at Hashirimizu Bay, Yokosuka, facing Tokyo Bay. DNA 鑑定, 3: 83- 87.
  • Fujiwara, S., H. Taru and D. Suzuki, 2010. Shape of articular surface of crocodilian (Archosauria) elbow joints and its relevance to sauropsids. Journal of Morphology, 271 (7): 883- 896.
  • 崎山直夫・瀬能宏・樽 創, 2010. 相模湾におけるウバザメ(ネズミザメ目,ウバザメ科)の出現状況. 神奈川県自然誌資料, (31): 55-58.
  • Endo, H., H. Kobayashi, D. Koyabu, A. Hayashida, T. Jogahara, H. Taru, M. Oishi, T. Itou, H. Koie and T. Sakai, 2009. The Morphological Basis of the Armor-Like Folded Skin of the Greater Indian Rhinoceros as a Thermoregulator. Mammal Study. 34 (4):195-200.
  • Zin-Maung-Maung-Thein, Taru H., Takai M. and Fukuchi A., 2009. Rhinocerotid (Mammalia, Perissodactyla) from the Late Miocene Oiso Formation, Kanagawa Prefecture, Japan. Paleontological Research, 13 (2): 207- 210.
  • Irizuki, T., H. Taru, K. Taguchi & Y. Matsushima, 2009. Pa leobiogeographical implicat ions of inner bay Ostracoda during the Late Pleistocene shimosueyoshi Transgression, Central, Japan, with significance of its migration and disappearance in Eastern Asia. Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology, 271:316-328.
  • Endo, H., H. Taru, A. Hayashida, J. Kimura, T. Ito, H. Koie and T. Sasaki, 2009. Absence of the guttural pouch in a Newborn Indian rhinoceros demonstrated by three- dimensional image observations. Mammal Study, 34(1): 7- 11.

学会発表

  • 小寺稜・植草康浩・奥津健司・樽 創・船坂徳子・遠藤秀紀,2015年11月29日.ハクジラ類の発声器官(MLDB)とその周辺構造の肉眼解剖学的研究.勇魚会.日本大学(生物資源科学部).
  • 鵜野 光・樽 創・甲能直樹, 2013年6月29日.デスモスチルスのエナメル質の成長線に沿った同位体分析に基づく生活史復元. 日本古生物学会熊本大学理学部.
  • 植草康浩・小寺春人・樽 創・奥津健司・佐藤哲二, 2013年7月27日. 鶴見大学会館, 鶴見大学歯学会第 39 回総会・第 77 回例会,  オガワコッマコウ(鯨類)の発声器の構造と機能に関する予察的研究.
  • Uno, H., H. Taru and N. Kohno, 2013. Intra- tooth variation in multi- elementary isotope analyses along growth- lines to tooth enamel of Desmostylus (Mammalia: Afrotheria). Society of Vertebrate Paleontology, November 2013 Abstracts of Papers 73rd Annual Meeting. Los Angeles, California, USA.
  • 植草康浩・小寺春人・神宮潤一・樽 創・奥津健司・皆川智子・伊藤春香・古屋充子・徳武浩司・船坂徳子・鈴木美和・中村耕司・佐藤哲二, 2013年12月22日. イロワケイルカの発声器官の構造に関する予察的研究 . 神戸市立須磨海浜水族館. 勇魚会.
  • 植草康浩・皆川智子・酒井孝・中村耕司・伊藤春香・奥津健司・樽 創・小寺春人・古屋充子,2013年1月12日(土)‐ 13日(日). オガワコマッコウ頭部の肉眼的構造・画像解析による検討.勇魚会,東京海洋大学.
  • 樽 創・甲能直樹,2013年1月25日(金)-1月26日(土).福島県伊達市の中部中新統梁川層から産出したパレオパラドキシア全身骨格化石の再検討, 日本古生物学会第162回例会, 横浜国立大.
  • 細島美里・天野 卓・小川 博・樽 創・遠藤秀紀, 2010年9月18-20日. 奇蹄目における耳管憩室の形態学的特性. 第16回野生生物保護学会・日本哺乳類学会2010年度合同大会, 岐阜大学.
  • 樽 創, 2010. 生態展示から形を観る. 2010年9月3日第16回日本野生動物医学会大会, 九州大学医学部. 百年講堂.
  • 清水優衣・大石和恵・鈴木倫太郎・田島木綿子・角田恒雄・山田 格・坂東武治・藤瀬良弘・樽 創・村山司・丸山正, 2009年5月30日・31日. 鯨類におけるSLAM分子のモービリウイルス結合部位の解析. マリンバイオテクノロジー学会 第12回大会, 東京都・早稲田大学.
  • Ohishi, K., Y., Shimizu, R. Suzuki, Y., Tajima, T. Kakuda, T. Yamada, T. Bando, Y. Fujise, H. Taru, T. Murayama & T. Maruyama, October 8-10, 2009. Signaling lymphocyte activation molecule (SLAM), a moribillivirus receptor, in cetaceans: varations of the interface to the morbillivirus. 9th International Marine Biotechnology Conference (IMBC2010). Quebec City Convention Centre, Quebec, Canada.
  • 鵜野 光・米田 穣・樽 創・甲能直樹,2008 年7月5日.同位体・微小摩耗痕・頭蓋形態に基づくデスモスチルス類の食性復元.日本古生物学会 2008 年年会,東北大学.
  • 小薮大輔・高井正成・樽 創・遠藤秀紀,2008 年7月5 日. 三次元幾何学的形態測定による神奈川県産化石コロブス類の系統解析と食性推定. 第24 回日本霊長類学会大会,明治学院大学白金キャンパス.
  • 大石元治・遠藤秀紀・林田明子・宇根有美・樽 創・浜夏樹,2008年9月6日.食肉目の前肢における骨格筋の比較解剖学的研究. 第14 回野生動物医学会大会,神戸市立王子動物園.
  • 上開地広美・小薮大輔・大石元治・樽 創・遠藤秀紀,2008年9月13日~15日. ネコ科およびイヌ科における四肢骨格筋の進化形態学的特質について. 日本哺乳類学会2008年度大会, 山口大学.
  • Uno, H., M. Yoneda, H.Taru and N. Kohno, 2008年10月16日. Dietary preferences of desmostylians based on isotope, microwearand cranial morphology. Society of Vertebrate Paleontology 68th Annual Meeting, Cleveland, Ohio USA.
  • 齋藤雅史・大石和恵・大津 大・奥津健司・徳武浩司・田島木綿子・山田 格・角田恒雄・樽 創・村山 司・丸山 正, 2008年12月12日. 鯨類 TLR7 の遺伝子解析.第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会,神戸国際展示場.
  • 甲能直樹・樽 創・鵜野 光・米田 穣,2009年1月31日.デスモスチルス類(哺乳類:テチス獣類)の古生態の復元:形態機能学的分析,日本古生物学会第158回例会,琉球大学.
  • Ohashi, T., Y.Hasegawa, H. Taru. and M. Manabe, 2009年8月15~20日. Evolution of teeth and jaws in ornithopod dinosaurs as a potential analogy for the changes in vegetation and/or environment. Symposium of the International Geological Correlation Program (IGCP), PROJECT 507:Paleoclimates of the Cretaceous in Asia: Paleoclimates in Asia during the Cretaceous: theirvariations, causes, and bioticand environmental responses. Ulaanbaatar, Mongolia.

講師依頼等

  • 化石生物の色について(ボーイスカウト横浜第87 団カブ隊)当館(2011 年4 月17 日)
  • 当館館内施設案内(NPO 静岡県自然史博物館ネットワーク)当館(2011 年6 月19 日)
  • 県立川崎図書館館内研修(県立川崎図書館)県立川崎図書館(2011 年10 月13 日)

 

展示(みせる)

哺乳類は、多様な特徴を持って生活しています。中でも今までは主に、分類学的な特徴について展示を行ってきました。これからは、どうのように体を動かしてるのか、といった機能形態についても触れてみたいと思います。

教育・普及(つたえる)

担当してる講座・観察会

ゾウの歯を調べよう

生き物は、その生活に見合った姿形をしています。体の大きさ、頭の高さ、歯の形など見るべきところはたくさんありますが、そのうちの1つに的を絞って動物を観ていきます。そして、時代(地質年代)を追って、観ていきます。

  • ゾウの歯を調べよう
  • 化石講座~ゾウ化石を調べよう~

最近の普及活動のテーマ

化石の調査や哺乳類の体の事について、テーマに講演を行っています。お気軽にご相談ください。

著作・著書・調査報告書・資料等

  • 三井翔太・大泉 宏・樽 創, 2014. 相模湾に漂着したカマイルカおよびオガワコマッコウの胃内容物. 神奈川県博物館研究報告(自然科学), 43: 7-21.
  • 渡辺恭平・苅部治紀・樽 創, 2013. 神奈川県小田原市で体色が褐色のハラビロカマキリを採集. 神奈川県虫報, 180: 33
  • 山内健生・樽 創,2009.神奈川県初記録となるイノシシジラミの採集例.神奈川虫報,(166): 50- 51.
  • 樽 創・山内健生,2008.神奈川県産ノミ目の2追加種.神奈川虫報,(163): 78.
  • 樽 創・高桑正敏,2008.ヒメクロゴキブリを神奈川県小田原市で採集.月刊むし,(454): 8.
  • 山内健生・樽 創,2009.神奈川県初記録となるイノシシジラミの採集例.神奈川虫報,(166): 50-51.

普及的著作等

  • 樽 創, 2017. 箱根にも「天狗の爪」があった. はこね, (77): 3.
  • 樽 創, 2016. どこ生まれのマンモスゾウ!?. 自然科学のとびら, 22(4): 3.
  • アケボノゾウの会・青木敏子・青木至人・荒井良勝・岩下 猛・小川恵美子・工藤浩平・近藤洋一・齋藤ひさ・杉田正男・関 智子・瀬田富夫・竹下欣宏・竹田耕一・田辺智隆・樽 創・寺尾真純・長森英明・名取和香子・中山純子・西本直樹・早武基好・古久保斗志・間島信男・柳澤幹夫・吉澤健二・依田忠夫・渡辺正喜, 2013. 長野県東御市で行なわれている「アケボノゾウの会」の活動, 地学教育と科学運動(69), 39-46, 2013-03-22, 地学団体研究会.
  • 樽 創, 2014. イルカの前肢で見えてくるもの, 自然科学のとびら , 20 (1): 7-8.
  • 樽 創, 2012. 昆虫類の化石.7. 大空の覇者 トンボ. 神奈川県立生命の星・地球博物館.
  • 樽 創, 2011. オサガメ. 自然科学のとびら, 17(2): 9.
  • 樽 創, 2011. 東京湾のスナメリ. 自然科学のとびら, 17(3): 24.
  • 樽 創, 2010. 大磯層のサイの臼歯化石. 自然科学のとびら, 16(2): 14.
  • 樽 創, 2008. タヌキの遺体から考える. 自然科学のとびら, 14(4): 32.