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学芸員の苅部による希少トンボなどに関する講演が新聞記事になりました

2017年11月8日更新

学芸員の苅部が10月22日に、愛媛県松山市河野別府の北条ふるさと館で開催された「風早トンボサミット!」で講演を行いました。トンボの魅力、現在彼らが急速に減少している実態、その原因になっているアメリカザリガニなどの外来種や農薬などの問題についての基調講演と、実際の保全活動の一例として、絶滅危惧種のアカトンボの一種、マダラナニワトンボの新潟県における生息地の草刈による環境再生についての事例報告を行い、その様子が、「愛媛新聞」(10月24日付け)に掲載されました。

北条市周辺は、全国的にも減少著しいオオキトンボの主要な生息地域であり、現在地域の研究者や環境NPOによって、基礎調査が始められています。今後のオオキトンボの保全対策を考える機会として開催されたものです。

 

オオキトンボの画像

オオキトンボ

マダラナニワトンボの画像

マダラナニワトンボ