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魚類写真資料データベースへのアクセス数が累計5,000万件を突破しました

魚類写真資料データベースへのアクセス数が累計5,000万件を突破しました

2020年7月10日更新

 

国立科学博物館と連携して運用している魚類写真資料データベースのアクセス数(ページビュー数)が、2020年3月の時点で日本語版(2001年~)と英語版(2003年~)を合わせて累計5,000万件を突破しました。
また、延べ訪問者数の月ごとの累計は314万人(実訪問者数の累計は80万人)で、直近5年間では毎月平均延べ24,395人の方が本サイトを訪れていることがわかりました。アクセス数と訪問者数のグラフから、実訪問者数が少しずつ増加するとともに、一人の人が繰り返しサイトを訪れ、たくさんの画像を検索表示させている傾向があることが読み取れます。

当データベースで公開している画像は、毎年3月に当館のサーバにあるデータベース本体から5,000件ずつ追加、公開しているものです。画像は本来、魚類の分類や生態、分布の研究材料として収集していますが、ほかにも教育はもとよりテレビや新聞、雑誌など、マスコミにも幅広く利用されています。

 

アクセス数(ページビュー数と訪問者数)のグラフはこちらからダウンロードできます。

 

2020年4月24日追記

魚類写真資料データベースが最近出版された以下の本の中で紹介されました。

岡西政典著『新種の発見 見つけ、名づけ、系統づける動物分類学』(中公新書、2020年)
市民サイエンスという新たな科学の形の一例として、魚類写真資料データベースを利用した研究成果が紹介されています。

井上 透監修『自然史・理工系研究データの活用』(勉誠出版、2020年)
当館学芸員の大西 亘が「自然史博物館×デジタルアーカイブ—オープンサイエンスが拓く一例としての魚類写真資料データベース」というテーマで分担執筆し、魚類写真資料データベースの位置づけや意義について解説しました。

 

2020年7月10日追記

書評

松浦啓一「デジタルアーカイブ・ベーシックス3 自然史・理工系研究データの活用」(767KB)
デジタルアーカイブ学会誌、Vo. 4, No. 3, p. 318. 2020年7月1日