南甫
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南甫
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南甫
首都平壌を流れる大同江の河口にある河口堰。大同江の治水目的として建設された大規模な堰である。中央の水門により船舶の航行が行われている。堰の上は道路となっていて、対岸との交通が可能である。約21億〜20億年前の形成年代をしめす片麻岩類が分布している。
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