ヒデンバレー国立公園の砂岩の露頭
e1_5_1
[
ヒデンバレー国立公園の砂岩の露頭
]
ヒデンバレー国立公園の砂岩の露頭
ヒデンバレー国立公園は、西オーストラリア州の北部にあるカナナラという小さな町の郊外にある。ここでは、堆積岩の地層が浸食されてできた地形を観察することができる。堆積岩の地層を近くで見ると、地層は赤い岩石からできているのがわかる。この赤い石は、石英の砂粒が集まってできた、クォーツァイトと呼ばれるもので、大陸では普通に見られる岩石。
はじめにもどる
もくじ
前のページにもどる
E
PACS
M
useum of
N
atural
H
istory
EPACS 自然史博物館