撮影場所 
神奈川県横浜市旭区今宿南町
T040
T040
テフラ
古期富士テフラ群(立川ローム層など)
地層全体は奥から手前に向かって斜面堆積している。立川ローム相当層は下位の武蔵野ローム相当層(TPを含む)に比べるとやや黄色く見える。最上部は黒土層である。
区分
新期ローム層 柱状図
撮影時期
1988年1月(現存せず)
詳細地図
MAP

 

撮影場所 
神奈川県横浜市旭区今宿南町
T121
T121
テフラ
Hk-TP,TP,Y-76
箱根火山の代表的降下軽石,写真はTPと下位のMPとの関係を示す露頭で,両者の間には40〜50cmの火山灰土がある。この2つのテフラの組み合わせは良い鍵層となる。鎌の柄の目盛りの間隔10cm。
区分
新期ローム層 柱状図
撮影時期
1988年1月(現存せず)
詳細地図
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