撮影場所 |
神奈川県横浜市保土ケ谷区法泉 | T304 |
テフラ |
Hk-KmP1,Kmp-1,K-Ap,A,SP9,Sp9 | 箱根火山起源の軽石質降下テフラ。厚いテフラで目立つが,特徴に乏しく,上下のテフラ群との関係で判断する。写真は層序関係を示す。スケールの鎌の柄の目盛り10cm間隔。層厚約25cm。
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区分 |
下末吉(吉沢)ローム中部層 柱状図 | |
撮影時期 |
1991年5月(現存せず) | |
詳細地図 |
MAP |
撮影場所 |
神奈川県横浜市保土ケ谷区法泉 | T549 |
テフラ |
TAm-5,Tu-8,Mt-5,Mk-16,Ts-7,γ,UP,Ts-CP | 箱根火山起源の軽石質降下テフラ。非常に厚いテフラとして下位のTAm-4,TAm-1とともによく目立つ。写真はTAm-4との層位関係を示す。鎌の柄の目盛りは10cm間隔。層厚約1m。
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区分 |
T-A(多摩A)中部テフラ累層,多摩上部ローム層,土屋ローム層,土橋ローム層,六ッ川テフラ累層,舞岡テフラ累層 柱状図 |
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撮影時期 |
1991年5月(現存せず) | |
詳細地図 |
MAP |
撮影場所 |
神奈川県横浜市保土ケ谷区法泉 | T566 |
テフラ |
TAm-4,Tu-7,Mt-4,Mk-15,Ts-5,β,HmP,Ts-BP | 箱根火山起源の軽石質降下テフラ。非常に厚いテフラとしてTAm-4,TAm-1とともによく目立つ。最下部に灰色軽石の降下ユニットがある。写真はTAm-5との層位関係を示す。鎌の柄の目盛りは10cm間隔。
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区分 |
T-A(多摩A)中部テフラ累層,多摩上部ローム層,土屋ローム層,土橋ローム層,六ッ川テフラ累層,舞岡テフラ累層 柱状図 |
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撮影時期 |
1991年5月(現存せず) | |
詳細地図 |
MAP |
撮影場所 |
神奈川県横浜市保土ケ谷区法泉 | T593 |
テフラ |
TAm-1,Tu-1,Mt-1,Mk-12,Mi-12,Ts-3,α,ArP,Ts−AP | 箱根火山最大級の軽石質降下テフラ。粗粒な軽石からなる厚いテフラ。ピンク色の軽石を多く含む。最下部および下部に灰色火山灰層がある。ハンマーの柄の目盛りは10cm間隔。ここでの層厚約1m。
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区分 |
T-A(多摩A)中部テフラ累層,多摩上部ローム層,土屋ローム層,土橋ローム層,六ッ川テフラ累層,舞岡テフラ累層,舞岡ローム層 柱状図 | |
撮影時期 |
1991年5月(現存せず) | |
詳細地図 |
MAP |