撮影場所 
横浜市戸塚区上矢部町
T494
T494
テフラ
TAu-12,SB-0,Tu-35,MnP,ツ
箱根火山起源の軽石質降下テフラ。下末吉海進最盛期の噴出物。真鶴以外は分布軸から外れるため粗粒の軽石が散在するような産状。写真は層位関係を示す。スケールの鎌の柄の目盛りは10cm間隔。
区分
下末吉埋没土テフラ群,T-A(多摩A)上部テフラ累層 柱状図
撮影時期
1990年10月(現存せず)
詳細地図
MAP

 

撮影場所 
横浜市戸塚区上矢部町
T495
T495
テフラ
TAu-12,SB-0,Tu-35,MnP,ツ
箱根火山起源の軽石質降下テフラ。下末吉海進最盛期の噴出物。真鶴以外は分布軸から外れるため粗粒の軽石が散在するような産状である。スケールは1円玉。
区分
下末吉埋没土テフラ群,T-A(多摩A)上部テフラ累層 柱状図
撮影時期
1990年10月(現存せず)
詳細地図
MAP

 

撮影場所 
横浜市戸塚区上矢部町
T496
T496
テフラ
TAu-12,SB-0,Tu-35,MnP,ツ
箱根火山起源の軽石質降下テフラ。下末吉海進最盛期の噴出物。真鶴以外は分布軸から外れるため粗粒の軽石が散在するような産状である。スケールは1円玉。
区分
下末吉埋没土テフラ群,T-A(多摩A)上部テフラ累層 柱状図
撮影時期
1990年10月(現存せず)
詳細地図
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▲Up

撮影場所 
横浜市戸塚区上矢部町
T505
T505
テフラ
TAu-10,Tu-33,レ
給源火山不明の軽石質降下テフラ。細粒の白色軽石と火山灰からなり細かい成層構造がある。石英を特徴的に含む。写真は層位関係を示す。鎌の柄の目盛りは10cm間隔。
区分
T-A(多摩A)上部テフラ累層,多摩上部ローム層,土屋ローム層 柱状図
撮影時期
1990年10月(現存せず)
詳細地図
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撮影場所 
横浜市戸塚区上矢部町
T506
T506
テフラ
TAu-10,Tu-33,レ
給源火山不明の軽石質降下テフラ。細粒の白色軽石と火山灰からなり細かい成層構造がある。石英を特徴的に含む。スケールは1円玉。層厚約20cm。
区分
T-A(多摩A)上部テフラ累層,多摩上部ローム層,土屋ローム層 柱状図
撮影時期
1990年10月(現存せず)
詳細地図
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