撮影場所 
神奈川県横浜市戸塚区戸塚町
T348
T348
テフラ
Hk-KlP13,Klp-13,P,SP8,Sp8,PP
箱根火山起源の軽石質テフラ。最下部の火山灰層はKlP-8と似るが,軽石を含み成層構造が発達。軽石にはピンク色のものが多い。判別しやすいテフラ。柄の目盛りは10cm間隔。層厚約30cm。
区分
下末吉(吉沢)ローム下部層 柱状図
撮影時期
1991年11月(現存せず)
詳細地図
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撮影場所 
神奈川県横浜市戸塚区戸塚町
T518
T518
テフラ
TAu-3,Tu-17,Mt-9,Ts-10,ホ
箱根火山起源(?)の降下軽石質テフラ。上部に灰色火山灰層を含む白色軽石層。スケールは1円玉。
区分
T-A(多摩A)上部テフラ累層,多摩上部ローム層,土屋ローム層,土橋ローム層,六ッ川テフラ累層 柱状図
撮影時期
1991年11月(現存せず)
詳細地図
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撮影場所 
神奈川県横浜市戸塚区戸塚町
T527
T527
テフラ
TAu-2,Tu-16,Mt-8,Ts-9,二
箱根火山起源の降下スコリア+降下軽石テフラ。比較的厚く上部は白色軽石,下部は黒色スコリアで両者の境界はシャープ,判別しやすい。スケールの鎌の柄の目盛りは10cm間隔。1m近い層厚がある。
区分
T-A(多摩A)上部テフラ累層,多摩上部ローム層,土屋ローム層,土橋ローム層,六ッ川テフラ累層 柱状図
撮影時期
1991年11月(現存せず)
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撮影場所 
神奈川県横浜市戸塚区戸塚町
T528
T528
テフラ
TAu-2,Tu-16,Mt-8,Ts-9,二
箱根火山起源の降下スコリア+降下軽石テフラ。上部は白色軽石,下部は黒色スコリアで両者の境界はシャープ,判別しやすい。スケールの鎌の柄の目盛りは10cm間隔。上部は侵食されているが層厚約50cm。
区分
T-A(多摩A)上部テフラ累層,多摩上部ローム層,土屋ローム層,土橋ローム層,六ッ川テフラ累層 柱状図
撮影時期
1991年11月(現存せず)
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