特別展 文部省委嘱巡回モデル事業ふしぎ大陸 南極展2001 |
休館日 | 毎週月曜日(2/12を除く)・ 2/15(木)・3/21(水) |
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開館時間 | 9:00−16:30(入館は16:00まで) |
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■特別展観覧料 | 20歳以上(学生を除く)―200円 20歳未満・学生―100円 高校生以下・65歳以上―無料 |
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■交通 | 箱根登山鉄道 入生田(いりうだ)駅から徒歩3分 (小田急線が乗り入れています) |
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主催 | 神奈川県立生命の星・地球博物館 全国科学博物館協議会 国立科学博物館 国立極地研究所 朝日新聞社 |
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後援 | 湘南地球科学の会 神奈川地学会 |
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展示協力 | 白瀬南極探検隊記念館 |
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写真提供 | 国立極地研究所 |
南極大陸は、未知の大陸として古くから探検家たちのロマンをかきたててきました。
今日では、「オゾンホール」など地球環境を考える上で、人類の未来を握る重要な観測対象となっています。
この特別展は、南極観測事業の重要性とその歴史、南極大陸の自然、南極観測の成果などの展示により、南極および地球環境についての理解を深めていただきたいと考えています。
■南極の自然南極大陸の特徴
南極大陸のなりたち
雪と氷の南極南極の生きものたち
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いん石
オーロラの種類・観測
■地球環境と南極地球をとりまく環境問題モニタリングサイトとしての南極
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講演会「南極大陸の自然を探る」
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写真提供:国立極地研究所