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特別展 ザ・シャーク
〜サメの進化と適応・ケースコレクションより〜

2002. 12. 7 (SAT) - 2003. 3. 2 (SUN)

後援  サメの歯化石研究会・板鰓類研究会・日本古生物学会・日本魚類学会・魚の会

協力  東洋近代美術研究所

※この復元画は,資料にもとづき描かれたムカシオオホオジロザメ Carcharodon megalodon です。
©小田 隆 2002


 シャーク・・・“サメ”というと人から恐れられる生物の1つといえるでしょう。サメは軟骨魚類というグループに属し、体の骨のほとんどはナイフで切れる軟骨からできています。しかし、歯だけは違います。私たちヒトと同じエナメル質というかたい組織でできた歯を持っています。サメの歯は化石としても残りやすく、いろいろな時代からサメの化石が見つかっていて、その歴史は約3億8000万年前から続いていることがわかっています。
 この特別展では、サメの進化を歯から追っていくとともに、今生きているサメについても紹介します。

いろいろなサメの歯の形

サメの歯といえば、三角形でギザギザのついた歯を思い浮かべる人が多いでしょう。でも、実際にはいろいろな形のサメの歯があります。ギザギザのあるものないもの、三角形のもの、コブみたいな形のものなど。これらの違いはサメの種類によって食べ物が違うことを示しています。


G.R. ケースコレクション

神奈川県立生命の星・地球博物館は、サメの歯化石の収集家であり、研究者でもあるG. R. ケース氏が収集したサメの歯化石のコレクションの一部を収蔵しています。今回の特別展では、このコレクションを一挙公開します。


関連行事

講座「サメの進化を考える」【終了】
日時:2002年12月15日(日)10:00〜15:00
場所:大磯町郷土資料館・西小磯海岸
講座「サメの歯でお料理?」【〆切】
日時:2003年1月18日(土)10:00〜15:00
場所:当館 実習実験室
シンポジウム
「サメの分類と系統〜歯の形質の評価〜」【終了】
(サメの歯化石研究会/板鰓類研究会との共催)
日時:2003年1月12日(日) 13:00〜16:30
場所:当館 ミュージアム・シアター
講演会
「サメについてわかったこと」【終了】
(サメの歯化石研究会/板鰓類研究会との共催)
日時:2003年1月13日(月・祝) 13:00〜16:30
場所:当館 ミュージアム・シアター
講演者
上野 輝彌 氏(独立行政法人国立科学博物館)
後藤 仁敏 氏(鶴見大学)
仲谷 一宏 氏(北海道大学)
矢野 和成 氏(独立行政法人水産総合研究所)
※関連行事はすべて申込制です。
 詳しくは博物館までお問い合わせください。

開館時間
9時〜16時30分(入館は16時まで)
休館日
毎週月曜日(12/23・1/13は開館)
12/19、12/29〜1/3、2/12、2/20
料金
特別展 常設展
65歳以上 無料 無料
20歳以上 200円 510円
20歳未満・学生 100円 300円
高校生以下 無料 無料
交通
箱根登山鉄道(小田急線急行乗り入れ)
入生田(いりうだ)駅下車徒歩3分
国道1号線「地球博物館前」交差点脇
(歩道橋に表示あり)
問い合わせ先
神奈川県立生命の星・地球博物館
〒250-0031
小田原市入生田499
TEL: 0465-21-1515
FAX: 0465-23-8846

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