特別展・企画展・ミニ企画展示
世界最大級の花

ショクダイオオコンニャクは、ラフレシアとともに世界最大級の花といわれています。どちらも熱帯雨林に生育している植物です。
当館の常設展には、ラフレシアの模型が展示されていますが、今回は、特別にショクダイオオコンニャクの押し葉標本(武田薬品工業株式会社京都薬用植物園所蔵)を常設展示室に展示します。
ラフレシアは、大きなものでは、直径1メートルを越えることもある大きな花を咲かせます。
ショクダイオオコンニャクは、1つの大きな花のように見えますが、実は、小さな花がたくさん集まって、1つの花のように見えています【植物学的には、花序(かじょ)と呼ばれます】。この花序が長いものでは、3メートルを越えることもあります。

ヒラヒラとしたアイスのワッフルコーンのような部分は「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれます。仏炎苞の中心から高くそびえる部分は付属体と呼ばれています。そして、付属体の下部、仏炎苞の中の見えない部分に小さな花が集まっています。
| 開催期間 | 2026年1月17日(土曜)から3月15日(日曜) |
|---|---|
| 開催時間 | 9時から16時30分(入館は16時まで) |
| 休館日 | 休館日案内をご覧ください |
| 観覧料 | 有料(観覧券が必要です) |
| 展示場所 | 1階 生命展示室(エスカレーター下・ラフレシア模型周辺) |
| 主催 | 神奈川県立生命の星・地球博物館 |
| 協力 | 武田薬品工業株式会社京都薬用植物園 |