撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T211
T211
テフラ
Hk-KmP10,Kmp-10,F
箱根起源の軽石質降下テフラ。比較的粗粒で,ピンク色の軽石を多く含む。写真のKmP-10は還元状態で発色はやや異なるが,ピンク色の軽石も判別できる。スケールは1円玉で層厚約18cm。
区分
下末吉(吉沢)ローム中部層 柱状図
撮影時期
1989年9月(現存せず)
詳細地図
MAP

 

撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T215
T215
テフラ
Hk-KmP9,kmp-9,E
箱根火山起源の軽石質降下テフラ。KmP-7(またはKmP-8)とKmP-10の間の薄いテフラで,はっきりと認められないことが多い。写真では細長いレンズ状の部分。柄の目盛りは10cm間隔で層厚約8cm。
区分
下末吉(吉沢)ローム中部層 柱状図
撮影時期
1989年9月(現存せず)
詳細地図
MAP

 

撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T216
T216
テフラ
Hk-KmP9,kmp-9,E
箱根火山起源の軽石質降下テフラ。KmP-7(またはKmP-8)とKmP-10の間にある薄いテフラで,はっきりと認められないことが多い。比較的岩片に富むテフラ。スケールは1円玉。層厚約6cm。
区分
下末吉(吉沢)ローム中部層 柱状図
撮影時期
1989年9月(現存せず)
詳細地図
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▲Up

撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T217
T217
テフラ
Hk-KmP9,kmp-9,E
箱根火山起源の軽石質降下テフラ。KmP-7(またはKmP-8)とKmP-10の間にある薄いテフラで,はっきりと認められないことが多い。比較的岩片に富むテフラ。スケールは1円玉。層厚約5cm。
区分
下末吉(吉沢)ローム中部層 柱状図
撮影時期
1989年9月(現存せず)
詳細地図
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▲Up

撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T220
T220
テフラ
Hk-KmP8,Kmp-8,D´
箱根火山起源の岩片質降下テフラ。KmP-7の直上に重なり,成層構造がある。KmP-7と密接するため判別しやすいテフラである。スケールの鎌の柄の目盛りは10cm間隔。層厚約15cm。
区分
下末吉(吉沢)ローム中部層 柱状図
撮影時期
1989年9月(現存せず)
詳細地図
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