撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T221
T221
テフラ
Hk-KmP8,Kmp-8,D´
箱根火山起源の岩片質降下テフラ。KmP-7の直上に重なり,成層構造がある。KmP-7と密接するため判別しやすいテフラである。スケールは1円玉。層厚約8cm。
区分
下末吉(吉沢)ローム中部層 柱状図
撮影時期
1989年9月(現存せず)
詳細地図
MAP

 

撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T234
T234
テフラ
Hk-KmP7,Kmp-7,K-Dp,D,SP11,Sp11,OyP
箱根火山起源の軽石質降下テフラ。KmPテフラ群の中ではKmP-1 と並ぶ厚く目立つテフラで,横浜地域でも判別しやすい。還元色を呈しているが最下部の細粒部が判る。スケールは1円玉。層厚約38cm。
区分
下末吉(吉沢)ローム中部層 柱状図
撮影時期
1989年9月(現存せず)
詳細地図
MAP

 

撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T250
T250
テフラ
Hk-KmP6,Kmp-6,K-Cp,C,SP10,Sp10,OyP
箱根火山起源の軽石質降下テフラ。写真は横浜地域におけるKmPテフラ群下部の層位関係を示す。横浜地域ではKmP-7,6,5の順に薄くなる。スケールの鎌の柄の目盛りは10cm間隔で,層厚約26cm。
区分
下末吉(吉沢)ローム中部層 柱状図
撮影時期
1989年9月(現存せず)
詳細地図
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撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T251
T251
テフラ
Hk-KmP6,Kmp-6,K-Cp,C,SP10,Sp10,OyP
箱根火山起源の軽石質降下テフラ。写真は横浜地域におけるKmPテフラ群下部の層位関係を示す。横浜地域ではKmP-7,6,5の順に薄くなる。スケールの鎌の柄の目盛りは10cm間隔で,層厚約26cm。
区分
下末吉(吉沢)ローム中部層 柱状図
撮影時期
1989年9月(現存せず)
詳細地図
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▲Up

撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T252
T252
テフラ
Hk-KmP6,Kmp-6,K-Cp,C,SP10,Sp10,OyP
箱根火山起源の軽石質降下テフラ。還元的な発色であるが,下部の岩片帯,最上部のやや褐色を呈するユニットなどが判る。スケールは1円玉。層厚約23cm。
区分
下末吉(吉沢)ローム中部層 柱状図
撮影時期
1989年9月(現存せず)
詳細地図
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