撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T308
T308
テフラ
Hk-KmP1,Kmp-1,K-Ap,A,SP9,Sp9
箱根火山起源の軽石質降下テフラ。厚いテフラで目立つが,特徴に乏しく,上下のテフラ群との関係で判断する。写真は層序関係を示す。層厚約30cm。
区分
下末吉(吉沢)ローム中部層 柱状図
撮影時期
1986年10月(現存せず)
詳細地図
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撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T337
T337
テフラ
Hk-KlP13,Klp-13,P,SP8,Sp8,PP
箱根火山起源の軽石質テフラ。最下部の火山灰層はKlP-8と似るが,軽石を含み成層構造が発達。軽石にはピンク色のものが多い。判別しやすいテフラ。写真は層位関係を示す。柄の目盛りは10cm間隔。
区分
下末吉(吉沢)ローム下部層 柱状図
撮影時期
1986年1月(現存せず)
詳細地図
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撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T338
T338
テフラ
Hk-KlP13,Klp-13,P,SP8,Sp8,PP
箱根火山起源の軽石質テフラ。最下部の火山灰層はKlP-8と似るが,軽石を含み成層構造が発達。軽石にはピンク色のものが多い。判別しやすいテフラ。写真は層位関係を示す。柄の目盛りは10cm間隔。
区分
下末吉(吉沢)ローム下部層 柱状図
撮影時期
1988年1月(現存せず)
詳細地図
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撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T346
T346
テフラ
Hk-KlP13,Klp-13,P,SP8,Sp8,PP
箱根火山起源の軽石質テフラ。最下部の火山灰層はKlP-8と似るが,軽石を含み成層構造が発達。軽石にはピンク色のものが多い。判別しやすいテフラ。写真は層位関係を示す。柄の目盛りは10cm間隔。
区分
下末吉(吉沢)ローム下部層 柱状図
撮影時期
1986年11月(現存せず)
詳細地図
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撮影場所 
神奈川県横浜市泉区岡津町
T357
T357
テフラ
Hk-KlP12,Klp-12,Q
箱根火山起源の軽石質降下テフラ。判別しにくいテフラであるが,下部が細かく上部が粗い。このような構造は近接するKlP-10,11にはない。写真は層位関係を示す。鎌の柄の目盛りは10cm間隔。
区分
下末吉(吉沢)ローム下部層 柱状図
撮影時期
1986年11月(現存せず)
詳細地図
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