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講座・催し物

地質の日記念講演会

「かながわの地震と火山の災害を考える」

2013年5月12日(日曜)

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2013-04-03

事前申し込み不要・当日受付

2013-05-12

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2011年の東日本大震災以降、日本列島の地震と活断層について、専門家だけでなく一般市民も大きな関心をもち、いろいろなところで話題とされています。今回の地質の日記念講演会では、神奈川県周辺で起きると想定されている巨大地震とその災害について、また箱根の火山活動と地震に関する話題を提供していただきます。

講演者とタイトル

神沼克伊(かみぬま かつただ)氏(国立極地研究所名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授)
「M9シンドロームと抗震力」
大自然の営みである地震を防ぐことはできません。しかし、過去に起こった地震を知り、自分周辺の地震環境を知ることにより、震災を限りなく小さくすることができます。「地震を恐れる」ことなく、日ごろの努力によって大地震に遭遇しても「打ち勝つ」ことができるようになります。講演では、演者がその著書の中で初めて提唱した「M9シンドローム」と「抗震力」という造語をもとに、個人の地震対策を解説します


吉田明夫(よしだ あきお)氏(静岡大学防災総合センター客員教授、前神奈川県温泉地学研究所長)
「箱根の火山活動と地震」
箱根火山では今年初めに地震が多発し、中央火口丘の山体が膨らむような地殻変動も観測されました。こうした活動は、今世紀に入って数年に1回の割合で発生しています。地震の規模は小さく、90%以上がマグニチュード2未満です。しかし、震源が非常に浅いために、その直上では有感となることがあります。講演では、噴気のことも含めて、最近の箱根の火山活動を紹介します。

講演会情報

場所 生命の星・地球博物館 SEISAミュージアムシアター
開催時間 13時30分~15時30分
料金 無料
問合せ先 詳しくは企画普及課までお問い合わせください。
〒250-0031 小田原市入生田499 神奈川県立生命の星・地球博物館 企画普及課
電話 : 0465-21-1515  FAX : 0465-23-8846