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魚の会(うおのかい) 平成27年度第3回講演会

「相模湾は宝だ!~相模湾の魅力と未来へ~」

石戸谷 博範 氏 (元神奈川県水産技術センター相模湾試験場場長)

2015年11月29日(日曜)

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2015-10-30

事前申し込み不要・当日受付

2015-11-29

2015-11-29

2015-08-09

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演題:「相模湾は宝だ!~相模湾の魅力と未来へ~」

25年間にわたり、神奈川県水産技術センター相模湾試験場(小田原市早川)で定置網研究者として奉職。今回は、相模湾について、意外と知らないこと(水深1200mを越える深い海、豊富な海洋生物、南に続く伊豆諸島)、驚くような事実(昭和29年ブリが57万尾漁獲)を盛り込み、相模湾の魅力と未来へというテーマでお話しします。
題して「相模湾は宝だ!」

講師:石戸谷 博範(いしどや ひろのり)氏

1954年神奈川県藤沢市生まれ。湘南高校では陸上競技部のキャプテン。東京水産大学大学院修士課程修了後の1979年、神奈川県庁農政部水産課に就職し、2015年3月に県水産技術センター相模湾試験場の場長職を退職するまで神奈川県の水産振興に尽力する。専門は定置網漁業の急潮対策で、その研究成果により1999年には日本水路協会技術奨励賞、2009年には水産海洋学会宇田賞を受賞した。また、2000年には「相模湾における急潮と定置網の防災に関する研究」により、東京大学大学院農学生命科学研究科委員会から博士(農学 論文)の学位を授与される。退職後も水産海洋学会監事、日本定置網漁業協会機関誌編集員を務める傍ら、全国の定置網漁業者からの依頼に応じて、急潮等漁具防災に関する講演を行っている。二宮漁場の両中層網の漁が最近好調なことが嬉しく、「若い人達が頑張って台風にも耐える網の管理ができているからだな~」と感謝する。そして、海の幸よ豊かなれ!漁場で働く皆様と新鮮なお魚を喜んで食べてくれる皆様に共に幸あれと、願う毎日を送る。

講演会情報

場所 神奈川県立生命の星・地球博物館 1階西側講義室
開催時間 14時~15時
料金 無料
主催

魚の会(うおのかい)

「魚の会(うおのかい)」は、研究や産業、趣味を通じて「魚」に携わる人々が気軽に集い、親睦をはかり、あわせて水圏の環境保全に寄与することを目的として活動しています。第一線で活躍されている著名な先生をお招きして開催している年4回の講演会には、どなたでも自由に参加できます。お知り合いの方もお誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。

問合せ先 神奈川県立生命の星・地球博物館 担当:瀬能 宏
電話:0465-21-1515 e-mail:senou@nh.kanagawa-museum.jp