• イベント・学習

過去の講座の様子/イベント報告

講座名 秋の地形地質観察会
開催日 2013年11月3日
場所 河村城址周辺(山北町)
講師 (学芸員)石浜佐栄子・笠間友博・山下浩之・新井田秀一
講座内容

河村城址や洒水の滝の周辺を歩きながら、大地をかたちづくっている地層と地形の観察を行いました。この付近はプレートの境界部にあたり、火山の活動や断層による変動の影響を大きく受けています。プレートの境界部でたまった足柄層群の地層や、富士火山・箱根火山からの噴出物、断層による大地の変位などを観察しながら、河村城址周辺の大地の歴史について考えました。

1.この周辺で最も古い足柄層群日向層が、登山道の足元に見えています。 2.江戸時代に富士火山から飛んできた宝永スコリアを観察します。 3.なぜか山頂付近に、角の取れた丸い石ころの地層があります。旧河床礫です。
1.この周辺で最も古い足柄層群日向層が、登山道の足元に見えています。 2.江戸時代に富士火山から飛んできた宝永スコリアを観察します。 3.なぜか山頂付近に、角の取れた丸い石ころの地層があります。旧河床礫です。
4.三角点(三等三角点「川村二」)を見つけました! 5.対岸に見える関本丘陵は、箱根火山から流れてきた火砕流が作った地形です。 6.酒匂川の河岸に見える礫層。山頂付近の礫層と同じ時代にでき、断層で大きく変位しました。
4.三角点(三等三角点「川村二」)を見つけました! 5.対岸に見える関本丘陵は、箱根火山から流れてきた火砕流が作った地形です。 6.酒匂川の河岸に見える礫層。山頂付近の礫層と同じ時代にでき、断層で大きく変位しました。