• スタッフ紹介

私たちが博物館のスタッフです!

スタッフ写真

大島 光春 (Mitsuharu OSHIMA)

主任学芸員

専門:古脊椎動物学(哺乳類)

E-mail:oshima@nh.kanagawa-museum.jp

イノシシ類やトガリネズミ類の系統分類と進化を中心に調べています。ほかに、骨のかたち、歯のかたちとその意味や、砂が水や空気の作用によって作るかたちにも興味を持っています。最近は、「子どものための展示」や「動く・動かす展示」を開発することにも取り組んでいます。

2015年4月23日 更新

資料収集(あつめる)

博物館で収集すべき恐竜や哺乳類化石を選んでいます

ザトウクジラ

「ティラノサウルス科属計画!?」PDFファイル(1.7MB)(自然科学のとびら, 2007)

  • 2014年7月 林原自然科学博物館から教育用標本169点を受贈しました。
  • 2012年1月 小田原市小八幡の海岸に漂着したザトウクジラを解体し、骨格を収集する当館動物グループの活動を手伝いました。

調査・研究(しらべる)

ブロックでつくる日本列島の立体地質図

ブロックでつくる日本列島の立体地質図

島根県松江市古浦層

島根県松江市古浦層

  • 2015年2月 札幌市青少年科学館で開催された第22回全日本科学博物館協議会研究発表大会で、「受け継がれる標本と教育活動:林原自然科学博物館から生命の星・地球博物館へ」大島光春・田口公則(神奈川県博)を発表しました。
  • 2014年12月 (独)海洋研究開発機構が、「よこすか」を使って伊豆半島沖と相模湾で行った広報航海に参加しました。
  • 2014年3月 千葉県立中央博物館自然誌研究報告13 (1): 57-61に「千葉県富津市金谷の海岸に打ち上げられたイノシシ頭骨化石」大島光春・加藤久佳(千葉中央博)が掲載されました。
  • 2013年3月 瀬戸神社旧境内地内遺跡発掘調査報告書(横浜市都市整備局・横浜市ふるさと歴史財団):85-89に「瀬戸神社旧境内地内から出土した哺乳類・鳥類について」大島光春を報告しました。
  • 2013年1月 横浜国立大学で開催された日本古生物学会第162回例会で、「日本新産Plesiosorex属下顎化石の発見」大島光春・冨田幸光(国立科博)・合田隆久を発表しました。
  • 2011年10月 広島大学で開催された日本地学教育学会で、「子どものための地学展示を考える~ブロックでつくる日本列島の立体地質図~」大島光春・田口公則(神奈川県博)を発表しました。
  • 2011年7月 金沢大学で開催された日本古生物学会で、「島根県松江市の下部中新統古浦層から産出したイノシシ科臼歯化石」大島光春(神奈川県博)・平山 廉(早大・国際教養)大塚健斗(北大・院)・冨田幸光(国立科博)を発表しました。
  • 2011年3月 島根県松江市に分布する下部中新統古浦層の化石発掘調査に参加しました。
  • 2010年10月 (独)海洋研究開発機構が、「なつしま」を使って相模湾で行った広報航海に参加しました。
  • 2010年8月 東京学芸大学で開催された日本第四紀学会で「子どものための地学展示を考える」大島光春・田口公則・石浜佐栄子・広谷浩子(神奈川県博)を発表しました。
  • 2009年1月 琉球大学で開催された日本古生物学会で「下部鮮新統古琵琶湖層群上野層から産出したイノシシ類化石について」大島光春(神奈川県博)・冨田幸光(国立科博)・高橋啓一・里口保文(琵琶湖博)を発表しました。

日本学術振興会科学研究費助成金による研究を行っています

  • 基盤研究(c)田口公則(大島光春)「博物館体験を共有するパーソナル・ポートフォリオ学習の実践」2014~2016年度
  • 基盤研究(c)加藤ゆき(広谷浩子・大島光春)「誰もが楽しめる安全な展示手法の検討―特に幼児と高齢者へ配慮した展示を目指して―」2013~2015年度
  • 基盤研究(c)大島光春(広谷浩子・田口公則・石浜佐栄子)「自然系博物館における『動く展示』・『動いて見る展示』の開発と新たな評価方法の試み」2012~2014年度
  • 基盤研究(c)田口公則(大島光春)地域素材から理解を深めるスクール・ミュージアムの導入―授業に活かす博物館の視点」2011~2013年度
  • 基盤研究(c)加藤ゆき(広谷浩子・大島光春)「ボランティアとの協働による神奈川県産動物資料の整備と公開に関する研究」2011~2013年度
  • 基盤研究(c)大島光春(広谷浩子・田口公則・石浜佐栄子)「子どものための展示開発―自然史博物館にふさわしい展示と展示プラン―」2007~2011年度

平成27年度笹川科学研究助成金による「恐竜カセキットを活用した小規模展示活動」を行っています

展示(みせる)

当館の恐竜など中生代の脊椎動物化石の展示を担当しています

恐竜の玉手箱

恐竜の玉手箱

博物館の標本工房

博物館の標本工房

化石どうぶつえん

化石どうぶつ園

  • 2014年の企画展「恐竜の玉手箱」を担当しました。この企画展は同年7月に林原自然科学博物館から受贈した教育用標本を中心に展示を構成しました。
  • 2012年の企画展「博物館の標本工房」では展示デザインを担当しました。
  • 2005年の特別展「化石どうぶつ園―北アメリカ漸新世の哺乳類」を担当しました。
  • 2010年8月 東京学芸大学で開催された日本第四紀学会で「子どものための地学展示を考える」大島光春・田口公則・石浜佐栄子・広谷浩子(神奈川県博)を発表しました。
  • (独)海洋研究開発機構の横須賀本部(2011年5月)、横浜研究所(2011年11月、2012年9月、2014年10月)の一般公開で、相模湾展示の作製と展示解説を行いました。

特別展に子どものための展示を導入しました

教育・普及(つたえる)