特別展・企画展・ミニ企画展示
神奈川県立生命の星・地球博物館
展示
過去開催された展示
化石どうぶつ園 ―北アメリカ漸新世の哺乳類―

【特別展】化石どうぶつ園 北アメリカ漸新世の哺乳類

この展示は終了しました

2005年7月16日(土曜)から11月6日(日曜)

およそ3,300万年前(古第三紀漸新世)の北アメリカ大陸。そこには、今では見られないユニークな姿をした動物が生きていました。一方で、今とほとんど姿の変わらない動物たちもいました。サウスダコタ州を中心に広がるホワイトリバー層群からは、この時代の陸生動物の化石がたくさん見つかっています。

当館は、この地層から掘り出された哺乳類の化石の収集を続けてきました。特別展では、それらの化石標本を、現在の哺乳類と比較しながら紹介します。

化石どうぶつ園ミニツアー

ディニクチス

犬歯がとても発達したネコの仲間

ヒエノドン

漸新世の優秀なハンター。
肉を切り裂く大きな歯(裂肉歯)をもっていた。

メソヒップス

教科書でもおなじみ、木の葉を食べる
三本指のウマ。

プロトケラス

頭骨に3対の角をもつ、シカに似た
ラクダの仲間。

パレオラグスの頭

ウサギの祖先。
現在のウサギほど跳べなかった。

メリコイドドンの群れ

かつての名前はオレオドン。
北アメリカの漸新世を代表する化石。

アルケオテリウム

長く大きな頭骨、目の下や下あごの下側に突起がある。厚木市郷土資料館蔵。

ブロントテリウム

骨性の角をもつ大型の絶滅動物。
目はどこかな?

展示室のようす

ミニツアーはいかがでしたか。
展示室では、これらの化石と現在の哺乳類を見比べることもできます。
ぜひ遊びに来てくださいね。

2005年【特別展】化石どうぶつ園 北アメリカ漸新世の哺乳類
開催期間 2005年7月16日(土曜)から11月6日(日曜)
開催時間 9時から16時30分(入館は16時まで)
休館日 毎週月曜日(9月19日・10月10日は開館)・9月13日(火曜)・11月4日(金曜)
夏休み期間中【7月16日(土曜)から9月4日(日曜)】は休まず開館いたします
観覧料
特別展 常設展
65歳以上 無料
20歳以上 200円 510円
20歳未満・学生 100円 300円
高校生以下 無料
特別展関連
イベント
古生物復元イラスト講座
子ども自然科学ひろば「化石ラボ出張所」
主催 神奈川県立生命の星・地球博物館
協力 JR東日本横浜支社小田原地区・小田急グループ・独立行政法人国立科学博物館・厚木市郷土資料館・丸善株式会社・冨田幸光 氏・伊藤丙雄 氏・岡本泰子 氏
お問合せ先 神奈川県立生命の星・地球博物館
〒250-0031 神奈川県小田原市入生田499
電話:0465-21-1515 ファックス:0465-23-8846