入館に際してのお願い
標本の保護のために
飲食(水・飴・ガムも)水分補給やお食事(飴やガムを含む)は、レストラン・喫茶・テラス・前庭でお願いします。
なぜ?
こぼれた水分や食べかすが、標本害虫のえさやカビの養分になるため。
土や泥が付いた靴入口のマットで靴底をよく拭いてください。
なぜ?
標本害虫やカビを館内に持ち込んでしまうため。
動・植物の持ち込み動物や植木や花束などの植物を館内に持ち込むことはできません。
※盲導犬・聴導犬・介助犬は除く。
なぜ?
標本害虫やカビを館内に持ち込んでしまうため。
傘の持ち込み傘は、入口の傘立てに入れてください。
なぜ?
傘のしずくや湿気がカビを繁殖させ、標本の破損やほかの来館者にぶつかる危険がるため。
走る・飛び跳ねる館内では歩いてください。
なぜ?
標本の破損やほかの人との衝突の恐れがあるため。
標本に触る・台に登る触れるマークの付いた標本以外には、触らないでください。展示台や柵に登ったり座ったりしないでください。
なぜ?
標本の破損や汚損につながるため。
触れるマークこのマークの付いた標本のみ触われます。
鉛筆以外の筆記用具メモやスケッチには鉛筆を使ってください。鉛筆以外は使わないでください。
なぜ?
標本の汚損につながるため。
フラッシュ撮影撮影の際、フラッシュなどの補助光は使わないでください。
なぜ?
強い光が標本の色素を壊して退色につながるため。
危険物・火気の持ち込み刃物の先がとがった物、火気・引火性があるものなどは持ち込めません。
なぜ?
標本の破損や火災等につながるため。
みなさまの安全と快適さを保つために
三脚・自撮り棒・歩きスマホ撮影の際、三脚・一脚・自撮り棒などは使わないでください。スマートフォン・携帯電話の画面を見るときは止まってください。
なぜ?
標本の破損やほかの人との衝突するおそれがあるため。
電話(通話)・大声での会話展示室内での通話はご遠慮ください。通話の際はテラスやラウンジをご利用ください。大きな声は出さないでください。
なぜ?
観覧に集中している方のご迷惑になるため。
大きな荷物の持ち込みロッカーに入らない大きな荷物は総合案内でお預かりします。
なぜ?
標本の破損や窃盗のおそれ、ほかの方にぶつかる危険があるため。
酒酔いお酒に酔った方の入館をお断りします。ベンチで寝転ぶなどもおやめください。
なぜ?
他の人のご迷惑になるため。

皆さまのご協力お願いします