博物館について

概要

神奈川県立生命の星・地球博物館の使命

神奈川県立生命の星・地球博物館は、地球と生命・自然と人間がともに生きることをテーマに活動する自然史博物館として、地球全体の過去から現在にわたって幅広く、また、神奈川を中心に、自然科学に関する資料を収集・収蔵管理し、次の世代に引き継ぎます。あわせて、これらの資料を基にした調査・研究結果を原動力として、生涯学習や学校教育の支援ならびに社会的貢献を行うことにより、人々の心に地球の自然に対する愛着と感動を呼び起こすことを使命とします。

概要

誕生と活動

平成7年(1995年)3月、横浜馬車道の神奈川県立博物館(現:神奈川県立歴史博物館)の自然史部門が独立する形で誕生し、平成30年10月26日をもちまして700万人の入館者をお迎えすることができました。展示のほか、自然に関する調査・研究、資料の収集・保管、これらを生かした講座や観察会などの学習支援活動をしています。

 

エントランスホールの写真
エントランスホール

沿革

年月 内容
1986年 12月 第二次新神奈川計画において、博物館の整備が決定
1988年 7月 神奈川県立自然系博物館(仮称)を小田原市入生田に建設することが決定
1988年 12月 神奈川県立博物館整備構想懇談会(座長:渡邊 格(慶應義塾大学名誉教授))から提言
1989年 3月 神奈川県立自然系博物館(仮称)整備計画策定
1989年 4月 教育庁社会教育部社会教育課に博物館建設準備班を設置
1990年  3月 自然系博物館の建設事業が、小田原市との協調事業となる
1990年 10月 建築基本設計着手
1991年 3月 自然系博物館(仮称)建設用地(小田原市入生田)取得
1991年 4月 組織改正により教育庁社会教育部社会教育課が、生涯学習部生涯学習課となる
1991年 10月 第一期造成工事着手
1992年 4 月 組織改正により生涯学習部博物館開設準備室となり、企画調整班、自然系整備班、人文系整備班、展示・資料整備班の4班体制となる
1992年 10月 自然系博物館(仮称)建築工事着工 自然系博物館(仮称)展示工事着工
1994年 12月 自然系博物館(仮称)建築工事竣工
1995年 1月1日 神奈川県立生命の星・地球博物館が機関設置され、濱田隆士館長就任。管理部に管理課、経理課、企画情報部に企画普及課、情報資料課及び学芸部の3部4課を置く
1995年 3月 博物館法第11条の規定に基づく登録博物館となる
生命の星・地球博物館展示工事竣工
1995年 3月8日 平成6年度第1回神奈川県博物館協議会(神奈川県立歴史博物館)
1995年 3月20日 開館記念式典実施
1995年 3月21日 一般公開開始
1996年 4月 シンボルマーク製作
1997年 7月23日 入館者100万人到達(705日目)
1998年 3月30日 天皇陛下・皇后陛下行幸啓
2000年 3月31日 濱田隆士館長退任
2000年 4月1日 青木淳一館長就任
2000年 8月6日 入館者200万人到達(1,613日目)
2001年 3月27日 神奈川県博物館協議会を廃止
2004年 5月25日 入館者300万人到達(2,770日目)
2006年 3月31日 青木淳一館長退任
2006年 4月1日

管理課と経理課が統合され、管理課、企画情報部の企画普及課、情報資料課及び学芸部の2 部3 課となる

斎藤靖二館長就任

2008年 8月12日 入館者400万人達成(4,062日目)
2012年 8月3日 入館者500万人達成(5,183日目)
2013年 10月8日 天皇陛下行幸
2014年 3月31日 斎藤靖二館長退任
2014年 4月1日 平田大二館長就任
斎藤靖二名誉館長就任
2015年 8月29日 入館者600万人達成(6,190日目)
2018年 10月26日 入館者700万人達成(7,104日目)
2020年 3月4日 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休館
2020年 7月1日 再開館
2021年 1月12日 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休館
2021年 3月22日 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休館を継続
(ただし事前に予約をされた方に限り入館可能)
2021年 10月25日 通常開館
2021年 11月1日 ~ 2022年 3月21日 空調等改修工事のため休館
2022年 3月16日 ~ 3月21日 事前に予約された方に限り入館可能
2022年 3月22日 通常開館

社会教育施設評価書

神奈川県では、博物館法・図書館法に基づき、よりよい社会教育施設づくりを目指して施設評価を実施しています。 評価の結果については以下のPDFをご覧下さい。