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「石展2 ―かながわの大地が生み出した石材―」の最新情報

2月24日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-最終回は「久野石」です。
2月22日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-第7回は「湯本石」です。
2月17日 シンポジウム「『石展』からみえてきたもの」について詳細を公開しました。
2月10日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-第6回は「相州堅石」です。
2月3日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-第5回は「箱根火山の溶岩」です。
1月26日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-第4回は「箱根産黒曜石」です。
1月21日 第123回サロン・ド・小田原「七沢石に迫る」について情報を公開しました。
1月21日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-第3回は「早川石丁場の安山岩」です。
1月13日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-第2回は「七沢石」です。
1月7日 企画展リーフレット「神奈川のおもな石材産地と石造物」を配布しています。
1月6日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて連載を開始しました。石さんぽ-第1回は「白丁場石」です。(全8回)
12月20日 セラドン石のワークショップの様子をご覧いただけます。
12月15日 自然科学のとびら」85号に企画展の記事が掲載されています。
11月17日 チラシのPDFを公開しました。
10月14日 企画展について情報を公開しました。

 

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2月24日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-最終回は「久野石」です。
2月22日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-第7回は「湯本石」です。
2月17日 シンポジウム「『石展』からみえてきたもの」について詳細を公開しました。
2月10日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-第6回は「相州堅石」です。
2月3日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-第5回は「箱根火山の溶岩」です。
1月26日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-第4回は「箱根産黒曜石」です。
1月21日 第123回サロン・ド・小田原「七沢石に迫る」について情報を公開しました。
1月21日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-第3回は「早川石丁場の安山岩」です。
1月13日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて全8回連載中!石さんぽ-第2回は「七沢石」です。
1月7日 企画展リーフレット「神奈川のおもな石材産地と石造物」を配布しています。
1月6日 神奈川新聞外部リンク[外部リンク]にて連載を開始しました。石さんぽ-第1回は「白丁場石」です。(全8回)
12月20日 セラドン石のワークショップの様子をご覧いただけます。
12月15日 自然科学のとびら」85号に企画展の記事が掲載されています。
11月17日 チラシのPDFを公開しました。
10月14日 企画展について情報を公開しました。

 

【企画展】石展2
―かながわの大地が生み出した石材―

チラシ表

チラシ裏

A4版チラシの
PDFファイルをダウンロードできます

石展2メインビジュアル

展示内容紹介

 私たち人類は、石を暮らしの中で利用してきました。日本でも石器時代から現在まで、時代を超えて石が使われてきます。神奈川の大地を代表する丹沢山地や箱根火山、大磯丘陵、三浦半島なども、それぞれが特徴のある石でできています。神奈川の大地に暮らした人たちは、生活に必要な道具の素材として、地元の石を使ってきたのです。
 神奈川県の石材をテーマとして、2015年度に神奈川県立歴史博物館との共催で「石展 かながわの歴史を彩った石の文化」を開催しました。企画展「石展2」は、その続編にあたるものです。石材の素材となった石に注目し構成しました。
 本企画展では、石材として使われた各種の石の特徴、産出した地層や岩石、また採石した場所(丁場)や作られた製品などを紹介します。
 神奈川の大地をつくる石から、どのような石材が生み出され、どのように使われてきたか、本企画展によって「石」がより身近な存在となっていくことでしょう。
 

第1章 神奈川の石材

 神奈川県は、約1億年前の恐竜がいた時代にできた県北部の地層から、フィリピン海プレートの運動が関わってできた丹沢山地や三浦半島の地層、そして箱根火山の噴出物など、様々な地層からできています。人々は、これらの地層を構成する岩石を、利用の目的や調達のしやすさなどに応じて臨機応変に使ってきました。本章では神奈川県内に産する石材を、自然科学と人文科学の両面から紹介します。
 

神奈川の石材   展示の様子

 

道祖神(ならさわ石)      石に触れる展示(久野石)

 

取り上げている石材

<箱根火山>
かま石(かまいし)、黒曜石(こくようせき)、矢佐芝石丁場の石(やさしばいしちょうばのいし)、早川石丁場の石(はやかわいしちょうばのいし)、石橋石丁場の石(いしばしいしちょうばのいし)、富士小松石(ふじこまついし)、根府川石(ねぶかわいし)、本小松石(ほんこまついし)、新小松石(しんこまついし)、真鶴半島の採石、白丁場石(しろちょうばいし)、箱根火山後期中央火口丘の石、久野石(くのいし)、風祭石(かざまつりいし)、湯本石(ゆもといし)

<丹沢山地>
七沢石(ならさわいし)、日向石(ひなたいし)、煤ヶ谷石(すすがやいし)、戸川砥(とかわと)、田代石(たしろいし)、塩田石(しょだいし)、六方石(ろっぽうせき)、セラドン石を含む凝灰岩(せらどんせきをふくむぎょうかいがん)

<三浦半島>
佐島石(さじまいし)、鎌倉石(かまくらいし)、池子石(いけごいし)、鷹取石(たかとりいし)、かまど石(かまどいし)、大磯砂利(おおいそじゃり)、シンドウサキの石、高麗寺の石(こうらいじのいし)

 

第2章 石を加工する道具

 石工(いしく)職人は、石を切出して製品に加工するまでの工程において様々な道具を使用します。ここではその工程と道具を1鍛冶、2切出し、3加工・仕上げの3つにわけてご紹介します。これらの道具は、動力による機械化が進む以前に厚木市七沢で使用されていたものです。


石を加工する道具      道具の展示

 

第3章 石材と関わりのある人々

 人々の身近にある石は、古くからさまざまな形で利用されてきました。神奈川でも旧石器時代(約3万5千年前)から使われてきたことがわかっています。そして石は身近な道具としての利用から、ある種類の石を加工して利用する人々が現われ、さらに石を流通させて利益を得る人も現れました。本章では、神奈川の石材と関わった「人」について、「人」の視点から紹介していきたいと思います。


石材と関わりのある人々


 

第4章 箱根ジオパーク

 石材と関連のある箱根ジオパークのジオサイトを紹介します。


箱根ジオパーク

 

企画展リーフレット「神奈川のおもな石材産地と石造物」

 企画展開催にあわせて、神奈川県のおもな石材産地と石製品などをコンパクトに紹介したリーフレットを企画展展示室で配布しています。


石展2リーフレット

 

関連行事

ワークショップ

セラドン石でストラップをつくろう (終了)

丹沢に見つかる緑石「セラドン石」を材料にしたワークショップです。
東丹沢の地層やセラドン石のお話を聞いた後、セラドン石を磨いてストラップをつくります。

ワークショップの様子をご覧いただけます。

日程 12月18日(日曜)
開催時間 13時〜16時
場所 当博物館 3階実習実験室
対象 小学生以上(小学校1~3年生は保護者同伴)
定員 24人
傷害保険 1人・1日50円
講師 田口公則・山下浩之(当博物館学芸員)、門田真人(当博物館外来研究員)
参加方法 事前申し込み制、申し込み締め切り日2016年11月29日(火曜)

 

観察会

石材に使われた箱根火山の溶岩の観察 (終了)

午前中は石材として使われた箱根火山の溶岩の講義と展示解説。午後は博物館から石垣山一夜城に至るコースで石材を観察します。

日程 2017年1月21日(土曜) 
開催時間 10時〜15時
場所 当博物館〜石垣山一夜城方面
対象 中学生、高校生、学生、大人、教員
定員 30人
傷害保険 1人・1日50円
講師 山下浩之(当博物館学芸員)
参加方法 事前申し込み制、申し込み締め切り日2016年12月20日(火曜)

 

第123回 サロン・ド・小田原 

演題

「七沢石に迫る」 (終了)

話題提供 門田真人(当博物館外来研究員)、新井裕美 氏(神奈川県立歴史博物館学芸員)、田口公則・山下浩之(当博物館学芸員)
日程 2017年2月4日(土曜)
時間 14時〜16時20分(13時40分より受付)
場所 当博物館 1階講義室
対象 どなたでも(申し込み不要)
参加費 無料

 

シンポジウム

地質、歴史、民俗、考古の学芸員による多角的な視点で”石”を捉えた「石展」。展示をふりかえりながら、コラボで見えてきたものは何かを探ります。

シンポジウム

「『石展』からみえてきたもの:人文系および自然系博物館の共催展示を読み解く」 詳細はタイトルをクリックしてください。(終了)

講師 丹治雄一 氏・新井裕美 氏・鳥居和郎 氏・千葉 毅 氏(神奈川県立歴史博物館学芸員)、高橋直樹 氏(千葉県立中央博物館)、佐々木健策 氏(小田原市観光課)、田口公則・山下浩之(当博物館学芸員)
日程 2017年2月18日(土曜)
時間 13時〜16時20分
場所 当博物館 1階講義室
対象 大人
定員 80名(申し込み不要)
参加費 無料

 

展示会概要

2016年度企画展「石展2 ―かながわの大地が生み出した石材―」
開催期間 2016年12月17日(土曜) 2017年2月26日(日曜)
開催時間 9時から16時30分(入館は16時まで)
休館日 トップページのカレンダーを参照
観覧料
観覧料 常設展 企画展
個人 団体
(有料人員20人以上)
20歳以上65歳未満
(学生を除く)
520円 410円 無料
15歳以上20歳未満・学生
(中学生・高校生を除く)
300円 200円
高校生・65歳以上 100円
中学生以下 無料

注)学生の方は学生証、満65歳以上の方は、年齢を確認できるもの(運転免許証など)をお持ちください。
注)障害者手帳/療育手帳/精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方は、手帳提示で観覧料は免除(無料)となります。総合案内にてご提示ください。

 

主催 神奈川県立生命の星・地球博物館
神奈川県立歴史博物館
共催 箱根ジオパーク推進協議会
神奈川新聞社

 

問合せ先 神奈川県立生命の星・地球博物館
〒250-0031 神奈川県小田原市入生田499
電話:0465-21-1515 ファックス:0465-23-8846