博物館の役割
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博物館の役割
学術利用への対応

学術利用への対応

当館の資料や研究設備の利用を希望される方へ

 

資料の利用・貸出

博物館の資料は、学術研究や教育・普及など様々な目的で他館の学芸員や大学の研究者等に利用されています。
利用・貸出を希望する方は、資料を担当する学芸員にご相談ください。
資料の担当者は、スタッフ紹介ページを参考にしてください。

資料の利用、貸し出しイメージ

 

外部研究者の受け入れ

生命の星・地球博物館では、外部研究者として、外来研究員及び研究生を受け入れています。また、日本学術振興会特別研究員も受け入れています。

外部研究者は、館の施設及び資料等を無償で利用することができます。また、研究成果を館の発行する研究報告に投稿することができます。

外来研究員

大学で自然史科学を専攻した者、あるいはこれと同等以上の研究能力を有し、博物館の調査研究活動に貢献できる方を受け入れています。申請する方は、研究領域に関わる学芸員にお問い合わせください。

受け入れ期間は、各年4月から翌3月までの1年間です。年度ごとに更新も可能です。

日本学術振興会特別研究員の受け入れ

日本学術振興会の「特別研究員」制度に基づき、特別研究員(PD・RPD)の受け入れを行っています。