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特別展・企画展・ミニ企画展示

特別展・企画展・ミニ企画展示

企画展

【予告】すな―ふしぎをみつけよう―

砂は、その土地によって異なる姿を見せる「大地のかけら」です。

本企画展では、砂の多様性、砂からわかる周辺の大地の特徴、博物館で砂を集める意味などについて紹介するほか、砂が持つさまざまな性質について実験展示などを通して わかりやすく紹介します。

開催期間 2025年2月22日(土曜)から 5月11日(日曜)
開催時間 9時から16時30分(入館は16時まで)
開催場所 1階 特別展示室
休館日 休館日案内をご覧ください
観覧料 無料
※常設展示室への入場には観覧券が必要です。
主催 神奈川県立生命の星・地球博物館
後援 神奈川新聞社、tvk、(一社)日本地質学会

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ミニ企画展示

初三郎が描いた大雄山最乗寺を比べる

当館では、「大正の広重」と称される鳥瞰図作家・吉田初三郎が描いた大雄山最乗寺周辺の鳥瞰図を2種類所蔵しています。この2つは、同じ場所を描いているのも関わらず、見た目の印象が大きく異なっています。この展示ではこの謎を紹介します。

開催期間 2024年11月13日(水曜)から12月8日(日曜)
開催時間 9時から16時30分(入館は16時まで)
開催場所 情報コーナー(2Fライブラリー入口)
休館日 休館日案内をご覧ください
観覧料 無料
※常設展示室への入場には観覧券が必要です。

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その他の展示

【予告】子ども自然科学作品展

2024年度子ども科学作品展のイメージ画像

夏休みの自由研究や日頃の調査研究の成果など、自然科学に関する小・中学生の研究作品を展示します。たくさんの力作を、ご家族やご友人と見にきませんか。出品された作品すべてに当館学芸員からのコメントが付けられています。

12月上旬に作品名とコメントを担当した学芸員の一覧を掲載します。

開催期間 2024年12月21日(土曜)から2025年1月13日(月曜・祝日)
開催時間 9時から16時30分(入館は16時まで)
休館日 休館日案内をご覧ください
展示場所 当博物館1階 特別展示室
観覧料 無料(常設展示室への入場には観覧券が必要です)

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過去の展示情報について

過去に開催された特別展、企画展、その他の展示、ミニ企画展などの情報をご覧いただけます。


 

常設展・展示ガイド

展示テーマ「生命の星・地球」の誕生から現在までの46億年にわたる地球の歴史と生命の多様性を、時間の流れを追ってわかりやすく展示しています。巨大な恐竜や隕石から豆粒ほどの昆虫まで1万点にのぼる実物標本をお楽しみください。

 

地球を考える」、「生命を考える」、「神奈川の自然を考える」、「自然との共生を考える」の合わせて4つの総合展示室から成っています。

ジャンボブック

ジャンボブック展示室は実物標本が満載された高さ3.2メートルの立体百科事典がズラリ27冊。寄贈されたコレクションやトピックスが随時紹介されています。