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宙瞰図ポスター

宙瞰図ポスター

宙瞰図ポスター 価格: 1,030円(税込)

博物館のミュージアムショップでは、特別に25%オフの770円(税込)で販売します。

「宙瞰図(ちゅうかんず)」とは

当館学芸員の新井田秀一が名づけた新しい鳥瞰図のことです。鳥瞰図ではありますが、 鳥の高さより遙かに高い宇宙から見た地球の地形図です。

絶賛販売中!

宇宙から見た東京から神奈川2019高精細版

宇宙から見た東京から神奈川2019高精細版のポスター見本

クリアファイルで好評だった「宇宙から見た東京から神奈川」が、ポスターになりました。「宇宙から見た神奈川2015高精細版」と同様に、地上の様子を観測している、地上で15mの大きさまで見分けることができるアメリカの地球観測衛星Terraに搭載されている国産の「ASTER VNIR」センサの画像を、2012年以降に観測した最新のものにしています。また、地形の立体感を表現するための「標高データ」にも、いままでの5倍も細かい標高データを持つ「基盤地図情報(数値標高モデル 10mメッシュ)」を用いています。A4からB1へ拡大したことで、より細かいところまで読み取るように見ることができます。 都市部に「緑色の島」のように残るのは、大規模な都市公園や神社仏閣の社寺林です。箱根から丹沢山地にかけての山頂部が少し白いのは雪です。これは、このエリアの観測日(2013年12月21日)の前日に、「12月中旬に東京都心での初雪は8年ぶり」という降雪の影響です。

サイズ:B1横(103×72.8cm) 2019年3月発売

宇宙から見た神奈川2015高精細版

宇宙から見た神奈川2015高精細版のポスター見本

地上の様子を観測している、アメリカの地球観測衛星Terraに搭載されている国産の「ASTER VNIR」センサの画像を、2012年以降に観測した最新のものにしています。今までのポスターやクリアファイルには存在していなかった、羽田空港のD滑走路(多摩川河口)が、よく目立ちます。箱根から丹沢山地にかけて山頂部が少し白いのは雪です。これは、このエリアの観測日(2013年12月21日)の前日に、「12月中旬に東京都心での初雪は8年ぶり」という降雪の影響です。また、地形の立体感を表現するための「標高データ」には、東西および南北方向にそれぞれ約10mごとに標高データを持つ「基盤地図情報(数値標高モデル 10mメッシュ)」を用いています。

サイズ: B1縦(72.8×103cm) 2015年4月発売

完売

宇宙から見た神奈川(地名入り)と宇宙から見た神奈川から南アルプスまで B2サイズ2枚セットのポスター見本
宇宙から見た神奈川(地名入り)と宇宙から見た神奈川から南アルプスまで B2サイズ 2枚セット

 「宇宙から見た神奈川」(地名入り)と、「宇宙から見た神奈川から南アルプスまで」(「宇宙から見る(関東・中部)」のタイトルを変更しました。)

サイズ:B2(51.5×72.8cm)2枚セット 2006年12月2日発売

宇宙から見た神奈川(地名入り)のポスター見本
宇宙から見た神奈川(地名入り)

「宇宙から見た神奈川」の画像に、地名を重ね合わせた画像です。

2006年7月末発売

富士山越しに見た神奈川のポスター見本
富士山越しに見た神奈川

「宇宙から見た神奈川」とはちょうど反対側にあたる西側からの視点です。手前に富士山を配し、その向こう側に神奈川の大地が広がる構図となっています。

2004年8月3日発売

山々に囲まれた関東のポスター見本
山々に囲まれた関東

関東平野を東側から眺めました。阿武隈高地、八溝山地、足尾山地、越後山脈、関東山地などに囲まれている様子が一目でわかります。関東平野を東側から眺めました。 阿武隈高地、八溝山地、足尾山地、越後山脈、関東山地などに囲まれている様子が一目でわかります。

宇宙から見る関東・中部のポスター見本
宇宙から見る(関東・中部)

2001年度特別展の際、屏風のように展示していた4枚の宙瞰図を1枚にまとめました。伊豆半島から箱根、丹沢山地、そして関東山地につながる山々が一望できます。

宇宙から見た神奈川のポスター見本
宇宙からみた神奈川

普通の地図でならば、北側を上に描かれる神奈川。この宙瞰図では上が西側になっています(東側から見下ろしました)。手前には東京湾が広がり、神奈川を挟んで上部には富士山や 南アルプスの一部が描かれています。手前にある都市部の灰色と奥の山岳部の緑色のコントラストが、神奈川の特徴をよくあらわしています。