あつ森で地球博
なが~~い生き物を飾ろう!
リュウグウノツカイ、魚の化石(クシファクチヌス)を長~~く飾っちゃおう!
リュウグウノツカイ
【マイデザイン】

リュウグウノツカイ-1

リュウグウノツカイ-2

リュウグウノツカイ-3

リュウグウノツカイ-4

【解説】「リュウグウノツカイ」
常設展示室1階「生命を考える」展示室
展示室の標本は、小田原漁港に流れ着いた個体です。本物の魚の皮に色を塗って、生きていた時の姿を再現しています!
学芸員の展示余話
第3回「リュウグウノツカイの剥製の秘密」
クシファクチヌス・アウダクス
【マイデザイン】

クシファクチヌス・アウダクス-1

クシファクチヌス・アウダクス-2

クシファクチヌス・アウダクス-3

クシファクチヌス・アウダクス-4

【解説】「クシファクチヌス・アウダクス」
エントランスホール
中生代白亜紀後期に海で生息していた肉食の大型魚です。大きく開く口には、円錐形の鋭い歯がたくさん生えていました。
名前の由来は、Xiph(ギリシャ語で剣)+actin(ラテン語で光線)という意味なんですって!